*報告が遅れて申し訳ありませんでした。
19名の参加でした。
◎音出しの後、先生からお話がありました。
○アンサンブルの精度について(重要)
基本は
・音を合わせる。
・リズムを合わせる。
特に「音を合わせる」の項目でお話されました。
①演奏前は、頭部管の抜き差しで調整。歌口の向きで調整。
②演奏中は、唇の柔軟性で対応する。注意点 顔を動かしたり、楽器を回したりして調整しない。
特に唇で音をコントロールしていくために、「音曲げ」の練習方法が有効であるということでした。
練習は普通「ド」の音でやることが多いそうです。
音の響きを意識しながら唇で音程を変えていく練習です。
是非、練習をしてほしいというお話でした。
◎お知らせ
コンサートで演奏する曲の楽譜が配布されました。
「浜辺の歌」と「青葉城恋歌」の2曲
パートは、
「浜辺の歌」は「宵待草」と同じです。
「青葉城恋歌」は「「花は咲く」と同じです。
◎練習では、「他の人の音を聞くことを忘れないで」というご指導がありました。
○「♪宵待草」
・全体的に元気が良すぎるので、はかない感じを出せるように意識して演奏する。
・かみ合わせが大事。
・他のパートの動きを察知して合わせていくことが大事。
○「♪月明かりを照らす3つの風景」
・あまり急がないで!!
・曲のイメージをつかんで。
昼の明るさではない。
・「第3楽章」では、むきにならないで。力で押さない。軽い感じで。
月明かりのイメージ。ギラギラした感じではない。
○「♪Water Music」
・「序曲」 16分音符はなるべく息を使わないで、軽く!!
・「Ⅲ Air」 全体的に明るい感じで。少し軽い感じで。
・「Ⅵ Alla Hornpipe」 急がない。場所によってレガートに聞こえるところがある。もう少し弾む感じで!!
*この他にもパートごとのご指導もありましたので、同じパートの方に聞いてください。
*次回の練習は、3月21日(月・振替休日)屏風ヶ浦ケアプラザです。
自主練習は、3月19日(土)戸塚区役所多目的スペース中 です。
19名の参加でした。
◎音出しの後、先生からお話がありました。
○アンサンブルの精度について(重要)
基本は
・音を合わせる。
・リズムを合わせる。
特に「音を合わせる」の項目でお話されました。
①演奏前は、頭部管の抜き差しで調整。歌口の向きで調整。
②演奏中は、唇の柔軟性で対応する。注意点 顔を動かしたり、楽器を回したりして調整しない。
特に唇で音をコントロールしていくために、「音曲げ」の練習方法が有効であるということでした。
練習は普通「ド」の音でやることが多いそうです。
音の響きを意識しながら唇で音程を変えていく練習です。
是非、練習をしてほしいというお話でした。
◎お知らせ
コンサートで演奏する曲の楽譜が配布されました。
「浜辺の歌」と「青葉城恋歌」の2曲
パートは、
「浜辺の歌」は「宵待草」と同じです。
「青葉城恋歌」は「「花は咲く」と同じです。
◎練習では、「他の人の音を聞くことを忘れないで」というご指導がありました。
○「♪宵待草」
・全体的に元気が良すぎるので、はかない感じを出せるように意識して演奏する。
・かみ合わせが大事。
・他のパートの動きを察知して合わせていくことが大事。
○「♪月明かりを照らす3つの風景」
・あまり急がないで!!
・曲のイメージをつかんで。
昼の明るさではない。
・「第3楽章」では、むきにならないで。力で押さない。軽い感じで。
月明かりのイメージ。ギラギラした感じではない。
○「♪Water Music」
・「序曲」 16分音符はなるべく息を使わないで、軽く!!
・「Ⅲ Air」 全体的に明るい感じで。少し軽い感じで。
・「Ⅵ Alla Hornpipe」 急がない。場所によってレガートに聞こえるところがある。もう少し弾む感じで!!
*この他にもパートごとのご指導もありましたので、同じパートの方に聞いてください。
*次回の練習は、3月21日(月・振替休日)屏風ヶ浦ケアプラザです。
自主練習は、3月19日(土)戸塚区役所多目的スペース中 です。