父ちゃんの見舞いに行ったら、またしても爆睡中
声を掛けても起きないし
起きているときに声を掛けてもほとんど反応が無い日が多い。
痴呆が進んでいる感じが凄くするけど、父本人の苦痛を考えると痴呆の症状は神様からの贈り物だと考えるようにしている。
体を触り、熱がない事を確認し、しばらく顔を見てからて病院を出る
またしても時間が余ってしまった(苦笑)
距離を考えるとすぐ帰りするのもしゃくなので、今度は支笏湖までドライブ
なんか久しぶりだ~この道路走るの
運動不足なので、ちょっと散策
支笏湖は最大水深363mは田沢湖に次いで日本で2番目に深いカルデラ湖
そして透明度の日本一は摩周湖ですが、この支笏湖もベスト5入りする透明度
この青く澄んだ水は「支笏湖ブルー」と呼ばれ、氷涛祭りなどに利用されています
支笏湖湖畔の千歳川にかかる山線鉄橋
明治41年(1908)、王子製紙が千歳川に第一発電所を建設するための物資運搬用に苫小牧から軽便鉄道(山線)を走らせた際に架けたもので、当初は木製でしたが大正12年に鉄橋に架け替えられました。
今のこの姿は平成9年に修復工事をしたそうです
湖畔を散策した後は
この辺りの名産ハスカップソースがかかったソフトクリームを・・・(笑)
歩いたカロリー消費がなんにもならん
なんか最近、アイスづいてます(笑)
声を掛けても起きないし
起きているときに声を掛けてもほとんど反応が無い日が多い。
痴呆が進んでいる感じが凄くするけど、父本人の苦痛を考えると痴呆の症状は神様からの贈り物だと考えるようにしている。
体を触り、熱がない事を確認し、しばらく顔を見てからて病院を出る
またしても時間が余ってしまった(苦笑)
距離を考えるとすぐ帰りするのもしゃくなので、今度は支笏湖までドライブ
なんか久しぶりだ~この道路走るの
運動不足なので、ちょっと散策
支笏湖は最大水深363mは田沢湖に次いで日本で2番目に深いカルデラ湖
そして透明度の日本一は摩周湖ですが、この支笏湖もベスト5入りする透明度
この青く澄んだ水は「支笏湖ブルー」と呼ばれ、氷涛祭りなどに利用されています
支笏湖湖畔の千歳川にかかる山線鉄橋
明治41年(1908)、王子製紙が千歳川に第一発電所を建設するための物資運搬用に苫小牧から軽便鉄道(山線)を走らせた際に架けたもので、当初は木製でしたが大正12年に鉄橋に架け替えられました。
今のこの姿は平成9年に修復工事をしたそうです
湖畔を散策した後は
この辺りの名産ハスカップソースがかかったソフトクリームを・・・(笑)
歩いたカロリー消費がなんにもならん
なんか最近、アイスづいてます(笑)
変にまだらでいるよりも今の義母のほうが可愛いです(失礼な言い方ですけど)
義父も結婚した当初から事故による脳の障害と認知症が併発してましたが
足腰が弱かったので徘徊しなくてよかったです
本当に物は考えようなのかもしれません
身体が思うように動かなくて・・・お世話するたびにすまなそうにされるより
何もわからなくなってにっこり笑ってくれるほうがお互いに気持ちよくなることもありますからね~
本当に綺麗な水ですね・・・暑いこの時期に見てるとスカッとします
そしてソフトクリーム・・・やっぱり美味しそう~食べたいな~(笑)
コメントありがとうございます。
そうなんですか~お義母さんが認知症に・・・
うんうん、こちらの事を判ってもらえないという事は辛いですけど、まだらに・・というのはもっと切ない。
だって診ている身内は割り切れないものね。
高齢化で認知症になる方が多いですけど、それを受け入れる体制というか制度がまだまだ未熟で、家族の負担が大きいのも現実。
どうぞブックさんもほどほどに息を抜いて、頑張りすぎたり、気負い過ぎないようにね。
北海道も暑いですが、そちらは比べ物にならないくらいに暑いんでしょうね~
写真で涼んでくれたなら幸いです