ノーベル賞は神様からのプレゼントでもあります
私はスピリチュアルな見えない世界を探究し始めてから体験を通していろんな真理に出遭いました
その度に、「へぇ~!そんな事が!?」という知らない事の連続で驚きでもあり感激でもありました
それはホントなのかなって初めは信じがたくあった事も
でも信じる道の方へ必ず置いておきました
そうすると私の知らない世界でも、いろんな方向の専門家、博士、学者が研究し検証し解いて行ってくれるのです
一番最初にそんな事に出遭った事が、細胞のミクロの世界の「クォーク」でした
学生の頃に習った時には原子核辺りまでしか知らない世界で、それすらも興味もなく何の事やら分からないままでした
高次元の勉強して始めてミクロの単位まで浄化するんだよと教えてもらい原子核より細かい単位を知って行きました
「へぇ~」って思いながらも、そんな細かいところまで意識して浄化するんだなとイメージの世界で浄化をし出しました
それから直ぐぐらいに小柴昌俊さんのノーベル賞が発表され、この「クォーク」知ってるぅ~と感激しました
ホントにあったんだと思いました
そんな時に小柴さんの話もしり、ノーベル賞をとる35年も前には発見していたし、そのうんと前に仮説をたて見えない世界の研究を始めていたと知りました
最近の山中伸弥さんのIPS細胞は直ぐに人に活かせるのでノーベル賞を取るのも早かったけど
小柴さんの時代にはまだまだ素粒子の世界が人間に活かされると分かるまでには時間がかかっていたそうです
なので、小柴さんがノーベル賞を取った時には今頃?ってキョトンとしたそうです
こんな人達は探究し研究する事自体が面白く楽しいんでしょうね
賞が欲しくてやっているわけでも認めてもらいたくてやっているわけでもなく
何かの役に立つだろうと思っているわけでも無かったと思います
後になれば役に立ったと、意図も思惑もなく純粋にその世界に興味もち、夢中になる…それが魂の導きだったんでしょうね
その魂も私達と繋がっていて、一つの中の一部分っていう事も納得したように思いました
知りたい事が誰かのお蔭で知る事が出来、誰かのお蔭で証明してもらえる
自分が全て完璧だと思わないで大丈夫
全ての魂を信頼できるようになれれば楽にも慣れる
今回もノーベル化学賞をとった女性達
女性でも凄いという事も世に知らしめてくれたし
ゲノム編集技術…
遺伝子を切って壊して、追加する
品種改良や医療研究にも活かされていくという事です
随分前に「遺伝子も本来一つ」で遺伝子のスイッチをオンにする事が出来るという「祈り」という映画を観に行った事がありますが
学者の研究発表の実録ドキュメント映画でした
人間がそれぞれの遺伝子、親子の遺伝子を持っていると言うけれど
それも本来は一つなんですよね
今回は切り取って編集するという事ですが
本来人間でそうしているじゃないかという事の証明でもある気がします
こんなノーベル賞を取った人達がいて、それは神様からの贈り物で
メッセージでもある
この学者さん達は証明してくれた
この人たちは凄い人
讃えるに賞賛される人
讃えるに賞賛される人
だけで終わるのではなく
それを今度は私達が活用していかないといけないと思います
その活用と言っても品種改良や医療技術といった特別な世界しかだけではなく
一般の私達は「心での活用」して行けると思います
親からの遺伝子を継いでると言いながらでも
それを認識で来たら切り離せることが出来るという事です
ただの心の呪縛から逃れられる方法があるんだという事の導きでもあります
癌の遺伝だからと言って、絶対癌になる事ではないという事です
意識かえて、意識を手放せばいいだけです
見えないものでも
実際使わなくても
生きてる神秘、存在の神秘だって想像できる
それがどうした?の世界ですが、
心が安心しませんか?
見えないものでも
実際使わなくても
生きてる神秘、存在の神秘だって想像できる
それがどうした?の世界ですが、
心が安心しませんか?
私はこんな魂の繋がりによって心救われました
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