普段より1秒長い1日

7月1日、1秒長く=3年半ぶり「うるう秒」―総務省(時事通信) - goo ニュース

~引用 

 総務省は31日、7月1日に1秒の「うるう秒」を加えると発表した。世界標準時と地球の自転速度に基づく時刻のずれを調整するのが目的で、午前8時59分59秒の後に同60秒を挿入する。うるう秒による時刻調整は2009年1月1日以来3年半ぶりで、初めて実施した1972年から数えて25回目。

 世界標準時は、高精度の原子時計で決められている。一方、地球の自転に基づく時刻にはむらがあり、誤差が0.9秒を超えれば世界標準時に1秒を足して調整する仕組みだ。うるう秒に自動対応しない電子機器は、手作業で調整しないと、設定時刻が世界標準時からわずかにずれてしまう。

 うるう秒をめぐっては廃止の議論があったが、1月の国際電気通信連合(ITU)の会合で当面、存続が決まった。 

引用~


うるう秒なんてあったんですね。

しかも30年前から25回もあったようです。

全く記憶にないので大したニュースではないということなのでしょうか。

廃止の議論があるくらいだから、重要でないと考えている人も少なくはないということなのでしょう。

まあ、たしかに30年で25秒のズレなら別にどうでもいいのかな、とは思ってしまいます。

しかし、これで気になるのは時報です。

ちゃんとうるう秒を調節するのでしょうかって、思って検索したら、
過去のうるう秒では秒音の間隔を長くすることで100秒かけて1秒を調節していたそうです。

へぇ~。

ということは、今年もやるんですかね。

覚えていたら時報聞いてみようかな。

十中八九覚えてないと思いますが。


(左近)

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