W杯サッカー運命の一戦、チャンスに浮かれるな日本代表

立ち直った岡田ジャパン、自然体で重圧を力に(読売新聞)-gooニュース


~引用

W杯前の強化試合で4連敗。当時の戦いぶりを見れば、北欧の強豪デンマークと、16強入りをかけてグループリーグ最終戦を迎えることは、想像し難かった。
だが、岡田監督(53)率いる日本代表は、見事に立ち直った。主将のGK川口(磐田)が「結果は出ていなかったけれど、みんな前向きだった」と話すように、選手たちが動揺しなかったことが、その背景にある。2年半前の就任時から、監督が強調してきた自然体の姿勢が、浸透している。
「人間万事塞翁が馬」が座右の銘だ。将来、何が幸で何が不幸か、予測するのは難しい。だから、状況を受け止め、今できることに全力を尽くす。指導者として「のたうち回りながら」たどり着いた境地だ。
この発想ならすべてのマイナスがプラスになる。
南ア入りしてからは「苦しむためにW杯に来たのではない」と繰り返してきた。「人生にこんなチャンスはそうないし、こんなにありがたいことはない」今の日本なら決戦の重圧も、きっと力に変えられるはずだ。

引用~





今日の深夜…


サッカー日本代表は、決勝トーナメント進出をかけてデンマーク代表と戦います。



普通に考えて、引き分けでも先に進める状況は日本にとってかなり有利だといえるでしょう。



戦前の評価では、日本が世界の16強に入るというのは現実的でないと思われていました。

そして、その評価を完全に覆すチャンスが訪れています。




岡田監督の座右の銘という「人間万事塞翁が馬」

「じんかんばんじさいおうがうま」と読むらしいです。



私は恥ずかしながら、読み方と意味を知りませんでした。


~城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである~



「不幸にくよくよするな、幸せに浮かれるな」という教訓となっているらしいです。



日本代表の運命はどうなるのでしょうかね…。




ちなみに私は「福さん(ふくさん)」と呼ばれていますが、

予測が出来ないため、

明日には「禍さん(わざわいさん)」に変わっているかもしれません。




(調査員 福さん)




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