調査ファイル80(井の頭自然文化園)

調査対象


井の頭自然文化園


調査日時

H22年6月20日


調査指令


休日のデートに使用できる癒しスポットを調査せよ


備考

住所東京都武蔵野市御殿山1丁目17−6
電話番号0422-46-1100
開園時間午前9時30分~午後5時(入園は、本園、分園いずれも4時まで)
最寄り駅JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅徒歩10分




調査結果

地図



①JR、京王井の頭線吉祥寺駅 ②井の頭自然文化園分園
③井の頭自然文化園本園               (googleマップ参照)


入園料は以下の通りである。

個人団体(20)名以上年間パスポート
一般400円320円1600円
中学生150円120円
65歳以上200円160円800円





①井の頭自然文化園分園 ②井の頭自然文化園本園


井の頭自然文化園には本園と分園が存在する。

本園と分園はある程度離れている。
どちらでチケットを購入しても両方行き来できる。



調査員は井の頭公園の大道芸などを見物して分園表門から入園した.。





水生物館を訪れてみた。




オオサンショウウオやカイツブリの他、色々な魚やカエルを見ることができる。




(木の下に隠れているオオサンショウウオ)



(カイツブリ)






分園中門を出て石段を登り、歩道橋を渡ると本園に到着する。




モルモットコーナー



モルモットを抱っこできる。
子供に人気のコーナーのようである。




他にもかわいい動物達がたくさんいた。

フェネック






アライグマ




アジアゾウ




アカゲザル




ニホンアナグマ



アカギツネ



リスの小径

調査員の目当てのコーナーである。
リスの生活している場所に人間が入る。
リスが目の前を横切っていったり、
木の上で食べ物を食べる様子を直ぐそばでみることができる。
リスが体を登ってくることもあるらしい。





リラックスした様子のリス







(5段階評価)

特徴 ★★★★☆動物と触れ合える
動物の種類★★★★☆珍しい動物がいた
総合★★★★★ 楽しかった




所見

調査員はリスと触れ合えるというリスの小径を目当てに訪れた。
井の頭自然文化園に本園と分園が存在するとは知らず、
分園の中を探し回ってしまった。
リスの小径は本園にある。

本園と分園は多少距離が離れているが、
案内を見ながら移動すれば、迷うことはないであろう。

リスの小径に入ってみると、
リス達は人間になれているのか、
特に警戒する様子もなく近くを走り回っていた。

木に登りお昼ねしているリスや、
木の上で木の実を食べているリスは
とてもかわいかった。

天気の良い日に公園を散歩がてらかわいい動物を
みながら過ごすのもいいものである。


以上


(参考資料)

ザ・リス―最新の飼育(エサ・住まい・接し方・医学)が全てわかる (ペット・ガイド・シリーズ)
大野 瑞絵,井川 俊彦,曽我 玲子
誠文堂新光社

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報告者 大ちゃん



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