暴力団から市民を守れ

暴力団襲撃防げ、福岡県警に「対策室」110人体制(朝日新聞) - goo ニュース

~引用
福岡県内で暴力団の関与が疑われる事件が相次いだことを受け、暴力団犯罪から市民を守る県警の専従組織「保護対策室」が28日、発足した。約110人体制は全国最大規模。市民の身辺警戒や捜査を通して、暴力団による襲撃事件を未然に防ぐことを目指す。

 県警本部で開かれた発足式で、菱川雄治本部長は「相談に来た人を保護するのは当然ながら、一歩前に出て、(事件の)発生を未然に把握して保護対象者を絞り込み、先制的に襲撃防止対策を講じてほしい」と訓示。室長に就任した佐々木大輔警視(47)は「検挙による暴力団犯罪の抑止はもとより、襲撃事件の根絶に向けた対策に全力で邁進(まいしん)したい」と決意を述べた。

 暴力団からの市民保護について、県警は2011年12月、「暴力団対策身辺警戒隊」をつくり、有事には数十人体制で保護対象者を警護してきた。保護対策室はさらに態勢を拡充し、県警として初めて専従で市民保護に当たる組織。私服警官が保護対象者の近くで警戒する「要人警護のSPのような」(捜査関係者)役割のほか、捜査にも力を入れるという。
引用~

暴力団から
市民を守る「保護対策室」ができたみたいですね。

この「保護対策室」は
暴力団がらみの事案を相談しに来た
人を保護する
機関らしいですが

はたして
どこまで、成果が出るのかが
楽しみですね。

今後も
暴力団から被害を受けた人たち等の
保護をしてもらいたいですね。。。
(しもやん)

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