てんかん?祇園暴走自動車

死亡容疑者、営業で毎日運転=殺人容疑で捜索へ―会社「てんかん把握せず」・京都(時事通信) - goo ニュース


~引用 

 京都市東山区の交差点付近で軽乗用車が暴走し、歩行者7人が死亡、11人が負傷した事故で、軽乗用車を運転していた会社員藤崎晋吾容疑者(30)=死亡=が仕事でほぼ毎日、車を運転していたことが13日分かった。

 同容疑者は1、2年前からてんかんの発作を起こしていたといい、家族は運転を続けるなら会社を辞めるよう忠告したが、会社側は全く把握していなかったとしている。

 京都府警は同日午後、こうした経緯も含め事故原因の解明に向け、殺人容疑で自宅や同社を捜索する。 

[時事通信社]


引用~



京都、祇園の事故というか事件は酷いですね。

車を運転していた容疑者も亡くなってしまったため
何が、どうしてこうなったのかは謎のままということでしょうか。

最初にタクシーに衝突して、そこから暴走。
最後は電信柱に突っ込んで停車。

亡くなった容疑者はてんかんの持病があったため
てんかんの発作が起きていたのかも?との事でしたが
人は撥ねたものの、障害物は避けて走っていたとの証言もあるようです。

どうだったんでしょうね?

まあ、今回は、てんかん云々はわかりませんが
てんかんを持病に持つ人の事故は多いみたいですね。

車を運転している最中に発作が起き、気を失ったら
まあ、制御不能になるでしょうし、危険ですよね。

そういう持病のある人は、他人のためにも自分のためにも
車を運転するのはやめた方が良いのではないでしょうか?

もしくは安全のために同乗者がいる場合のみ、運転可能にするとか。

車は走る凶器でもありますしね。

てんかん協会なるところが、てんかんを差別しないでとか言ってますが
それなら、てんかんが起きても責任を負う覚悟がないとね。
てんかんだったから、事故を起こしても処分が軽くなる。
ってんじゃ、それこそ、差別ですから。


しかし、私も一時期、よく意識失ったことがあるんですよね。

気付いたら、床に寝転がってるって感じで・・・。
救急車にも3回ほどお世話になりました。

まあ、原因はわからなかったですけど
倒れた時は、疲れだったり寝不足だったり、風邪や怪我など
なんとなく体調に不安のあるときでしたね。

これも、てんかんなんでしょうか?


お寿司屋さん時代に倒れた時は、沸騰しているヤカンと自分の包丁との間に
頭から倒れたそうです。

ちょっと横にずれていれば、大怪我するところでした・・・。

それからも気をつけつつも、何度か意識を失い・・・。
幸いな事に、怪我や他人を巻き込んだりってことにはなってませんけどね。
まあ、ご迷惑はおかけしてますが・・・。

意識失ったら、何も出来ないですから。


てんかんが持病の人は、人よりも意識を失う可能性が高いわけですしね。
そういう人は、なるべく車を運転をしない方向で生活していくとかね。

高齢者とかもそうですけど、運転免許は多少、厳しくしても良いのではないでしょうか?


(代表代理サザビー)

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