パンクしないタイヤ

タイヤの進化でパンクゼロ社会に!?(R25) - goo ニュース

～引用　

彼女とのドライブ中にタイヤがパンク。さっとスペアタイヤに交換して、男らしい一面を見せる。頼れる男を演出するには絶好のシチュエーションだ。しかし、最近は「パンクしないタイヤ」を装着しているクルマがあるとも聞く。どのようなタイヤなのか、自動車のテクノロジーに詳しい自動車評論家の高山正寛氏に詳しい話を聞いた。

「それはたぶん、ランフラットタイヤと呼ばれるものでしょう。正確には、パンクをしても時速80kmで80km程度走れるといったものです。日本では2001年にトヨタのソアラにオプションで設定され、今では高級車を中心に徐々に普及してきています。ランフラットタイヤを装着していると、スペアタイヤの搭載が必要ないので、荷室を広くできたり、軽くなった分、燃費も向上しています」

パンクで怖いのは、空気圧の低下による急な挙動変化や停車。最悪の場合は事故の原因にもなるのだが、ランフラットタイヤは、パンクを知らせるランプが表示されるだけで、急な挙動変化などは発生しない。それに、80kmも走れれば、近くのディーラーに駆け込こむこともできる。

引用～

凄いですね、パンクしても変わらずに走れるタイヤ。

私も一度だけ車のタイヤをパンクさせたことがあります。

縁石に鋭角に突っ込んだら「パンッ！」と派手な音がなってました。

まさかパンクしたとは思わずちょっと走っていたらどうも様子がおかしいので降りて見てみたら酷かったです。

刃物で切られたかのようにパックリといってました。

タイヤ交換の仕方なんて教習所で聞いた程度なので覚えているわけもなく、
近くのガソリンスタンドのおじさんに聞きながらなんとか交換しました。

あの面倒な作業をやらずに済むというのはありがたい。

このタイヤのほかにも空気の代わりに「特殊形状スポーク」なるものを入れたタイヤもあるんだとか。

まだ商品化されていないようですが、いつかこういうタイヤが標準装備される日が来るんですかね。


（左近）

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ＡＮＡ飛行機、座席下から煙

ＡＮＡ機内で座席下の制御ボックスから煙(読売新聞) - goo ニュース

～引用　

　１０日午後３時１５分頃、広島上空を飛行中の羽田発福岡行き全日空２５７便（ボーイング７７７―２００型機、乗員乗客３４６人）の機内で、座席付近から煙が一瞬上がり、焦げた臭いがするのに乗客らが気付いた。

　同機は、ほぼ定時に福岡空港に着陸し、けが人はなかった。

　全日空によると、煙が出たのは、各座席の下に設置され、ひじ掛けのオーディオシステムや読書灯のスイッチなどをコントロールする制御ボックスの一つ。電流がショートして煙が上がったとみられ、同社で原因を調べている。

引用～

また、ＡＮＡの飛行機でトラブルがあったようです。

まあ、けが人もなかったみたいですし、些細な事なのかもしれませんが
トラブル続きなのは困りますよね。

その内、大きな事故に繋がってしまうのではないか？

と不安になってしまいます。


ってか、飛行機で座席から煙が上がったら、驚くでしょうね。
間違いなくパニックになるような・・・。


怖いですねぇ・・・。

飛行機。


（代表代理サザビー）

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