やはり今年は厳冬・・・

ラニーニャが厳寒もたらす…今後も継続予想（読売新聞) -gooニュース

～引用


太平洋赤道付近の海水温が下がる「ラニーニャ現象」が続き、日本に厳しい寒さをもたらしている。

春まで終息しない見通しで、気象庁は、西日本を中心に今後も厳冬が続くと予想している。

ラニーニャが発生すると、温かい海水が太平洋の西側に寄せられ、インドネシア近海で海水の蒸発が盛んになり、上昇気流の勢いが増す。その影響で北側に押し上げられた偏西風が日本付近で南側に蛇行し、寒気が北から日本に入りやすくなる。今年は、北極付近から放出される寒気の勢力が強いという。

昨夏の猛暑で日本海の水温が高く蒸発量が多いのも、日本海側に大雪をもたらす要因となった。

今回のラニーニャは昨夏に生じ、日本の猛暑の原因にもなった。例年に比べて強く、その影響はオーストラリアにも及び、東部地区では昨年１２月の降水量が平年の３～４倍に上る豪雨に見舞われた。


引用～


昨日はめちゃくちゃ寒かったですね。

去年から、予想ではラニーニャ現象の影響で厳冬になるといわれていましたが、

１２月とか２０℃近くまで気温が上がったりしていたので、

何だ厳冬なんて嘘じゃん！

と思っていたら最近は・・・


寒いのが苦手な私としては予想ははずれてもらいたかったですが、

もう現実を直視して寒さ対策を考えねばなりません。

まずはホッカイロを貼りまくります！！



（大ちゃん）




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自家製そば打ち機登場、売れ行きや如何に

家庭で打ちたておそば　日本初　製麺機発売（産経新聞）‐gooニュース

～引用　

　製麺機メーカーのクラフトモリーオ（盛岡市）は、機械加工会社の「Ｋ　Ｆａｃｔｏｒｙ（ファクトリー）」（同）と共同で、そば粉１００％の十割そばを家庭で簡単に作ることができる製麺機「そばびと」を発売した。本格的なそばを家庭で作れる製麺機は国内で初めてという。

　そばびとは、そば粉をこねる手動のミキサーと製麺機で構成する。ミキサーにそばを入れて生地を作り、製麺機が細く裁断したうえで押し出して麺にする。ゆでれば打ちたての十割そばが味わえる。

　同社のホームページで予約販売しており通常価格は１２万６千円。３月末までに予約すれば１０万４７９０円になる。

　クラフトモリーオの藤沢光祐社長が業務用製麺機メーカーに勤務していたころに「そばの家庭用製麺機がほしい」という要望をうけ、平成１７年から開発に着手。Ｋファクトリーと共同で製品化に成功した。藤沢氏は２２年９月にクラフトモリーオを設立し、販売を本格化させることにした。

引用～

家庭で簡単に作れるというのは最近流行ってきているのでしょうか。

米でパンが作れる機械とかが爆発的な人気だとか。

今度はそばということで、自家製そばが手軽に出来るというのが売りらしいです。

なんと生地を作るのは勿論、細く裁断までしてくれるという優れもの。

“中高年男性を中心にそば打ちの愛好家が増えている”らしいです。

そば打ち愛好家だったら一から全部自分でやりそうなものですが。

そば打ちなんてしたことがないから、どれだけの難易度なのかわかりませんので、
１２万円というの値段が妥当かどうかはわかりませんが、それでも予約は順調に増えているようです。

次はどんな商品が出てくるのか。


（左近）


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