交流戦開幕ベイスターズ惜敗

孤軍奮闘したが…清水１３球団勝利お預け(スポーツニッポン) - goo ニュース

～引用　

　【横浜１―２ロッテ】横浜の清水が古巣相手の力投も報われなかった。８回２失点。８三振を奪い、打っても２安打を放ったが打線が拙攻続きで２発に泣く結果に「負けたことに関して本当に悔しい」と唇をかんだ。

　セ、パ全球団勝利と消滅した近鉄からの白星も含めた工藤（西武）以来２人目の１３球団勝利は持ち越されたが「これで終わりじゃない。いつかどこかで取り返したい」。孤軍奮闘したベテランを尾花監督も「１人で頑張ってくれたんですけど」とねぎらった。


引用～

交流戦が始まりましたが、打てないですね。
先発の元ロッテ清水投手が頑張ったんですけどね。
打線が打てなさ過ぎです。



こうなったら、同じ日に１試合で２０点取った２軍の話でも・・・。


ベイスターズの２軍は、湘南シーレックスという名前なんですが
この日は、ヤクルトスワローズと対戦してました。


湘南シーレックス打線は１７安打で２０点と爆発！？


しかし、投手陣が・・・。
ヤクルト打線に２３安打２６失点と大炎上。


結果は


２０－２６


何の試合？
アメフト？
バレーボール？


２点に抑えても勝てない１軍。
２０点取っても勝てない２軍。


ダメだこりゃ・・・。



で、昨日は心配なニュースも


野村克也氏が緊急入院！解離性大動脈瘤か(スポーツニッポン) - goo ニュース

～引用　

　東北楽天ゴールデンイーグルス前監督の野村克也氏（７４＝野球評論家）が、東京都新宿区の慶応病院に入院していることが１２日、分かった。フジテレビ系「スーパーニュース」が報じたもので、病名は「解離性大動脈瘤（りゅう）」とみられる。

　野村氏は昨年、楽天を創設初のＡクラスとなる２位に引き上げながら、シーズン後に退団。高齢がその理由の１つとも言われたが、今年に入っても評論、講演活動などを積極的に行っていた。

　野村氏が緊急入院したのは今月１０日だった。風邪をこじらせ別の病院を訪れたところ、医師から入院を勧められ、その後、慶応病院に救急搬送されたという。野村氏の関係者は「疲労がたまっているため」と説明したが、講演など以後１０日間ほどの予定はすべてキャンセル。「スーパーニュース」では病名を解離性大動脈瘤と報じており、その場合は手術の可能性も。ただ別の関係者は「命には別条はない」と話すなど、入院は１週間程度との見方もある。

引用～

命に別状はないみたいですけど、心配ですね。
講演とかハードスケジュールだったんですかね。

早く回復すると良いですね。



（代表代理サザビー）

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