Welcome to TANN'S_blog(中島富男)

好き勝手なことを言ってるだけです。パンの記事は全て移設しました:http://pane.piazza.link

魔女狩りが必要ではないか? 社保庁、社会保険事務所職員訴追

2008-08-19 23:38:15 | 社保庁と年金問題
厚生年金記録改ざん「組織的だった」、元社保事務所職員が証言(読売新聞) - goo ニュース
社保庁のでたらめぶりには怒りを通り越している。

この際、社保庁や社会保険事務所の職員一人一人を狙って、詐欺と窃盗で訴追すべきではないか。

役所に対してではない。 個人に対してである。 有罪になろうが無罪になろうが判決には拘らない。 裁判と言う場で、精神的苦痛を味あわせることに意味がある。

そう、現代の魔女狩りである。 訴追の理由なんてどうでもいい。 

現代では拷問するわけにもいかない。 裁判というストレスのかかる場所にたった一人で立たせるのである。 

それも、課長とか係長クラスでノンキャリが良い。 去年定年したとか、今年定年とか言うロートルを狙う。

それくらいの仕打ちを受けてもいいのが社保庁と社会保険事務所職員ではないかと思う。

平穏な老後なんて向かえさせてはならない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿