翌日、川岸に残置したラフトの回収(これはこれで結構怖かった)のあと、下流区間を下る。
上流よりましとはいえ、この区間も超がつくほど激流。
一番スゴかったのが「ウノクラッシャー(命名byOCUEC)」もうなんて説明していいのか…水の上を流れてるの水中を進んでるのか分からないほどのホワイトウォーターでした。
写真はありません!
その他の瀬も小歩危のアドや曲戸のせにも負けない…というかそれよりも激しい瀬がわんさか。
ひどい奴については、例えばUn艇がフリップした瀬は、僕は瀬の入り口で沈して瀬が終わったところで浮いてきたみたいです。
3日目はみんな疲れ果てていたので、キャンプサイトのしていた道の駅の真ん前の瀬だけでお茶を濁した…っていっても充分激しかったけどね。
上流よりましとはいえ、この区間も超がつくほど激流。
一番スゴかったのが「ウノクラッシャー(命名byOCUEC)」もうなんて説明していいのか…水の上を流れてるの水中を進んでるのか分からないほどのホワイトウォーターでした。
写真はありません!
その他の瀬も小歩危のアドや曲戸のせにも負けない…というかそれよりも激しい瀬がわんさか。
ひどい奴については、例えばUn艇がフリップした瀬は、僕は瀬の入り口で沈して瀬が終わったところで浮いてきたみたいです。
3日目はみんな疲れ果てていたので、キャンプサイトのしていた道の駅の真ん前の瀬だけでお茶を濁した…っていっても充分激しかったけどね。