ラディッシュ。合掌館にも持っていきました。あとで食べてください、と持って行ったのですがその場で小さい一本を盛り付けてくれました。
小皿にお酢と特性オリーブオイルを入れ、採れたてのラディッシュをつけて食べました。有機野菜の美味しさをそのまま生かした料理法。そして盛り付けの見事さ。合掌館のマスターって一体何者なんだろう。
ラディッシュ。合掌館にも持っていきました。あとで食べてください、と持って行ったのですがその場で小さい一本を盛り付けてくれました。
小皿にお酢と特性オリーブオイルを入れ、採れたてのラディッシュをつけて食べました。有機野菜の美味しさをそのまま生かした料理法。そして盛り付けの見事さ。合掌館のマスターって一体何者なんだろう。
2種類のラディッシュ、初収穫です。少しは大きくなったのかなー、と思いながら数本抜いてみました。みごとに成長していました。
次々と大きくなるはずのラディッシュ。食べ方がよくわからないので美味しく食べる料理法をこれから調べます。
物置に保管していた昨年採れのジャガイモ。もやしになっていました。10個ほどのジャガイモが暗い物置の中で紫色の細い芽をだし、明かりを求めて伸びきっていました。
物置内では春の陽気だったのかもしれません。そのままではいずれ枯れてしまうと思い、外界では少し時期が早いのですが畑に移しました。
EM堆肥の上にたっぷりと藁を敷き、ジャガイモ本体を包むようにして植えてみました。紫色に伸びた芽が不気味ですが、まともに成長できるのでしょうか。
種から育てた初めての菜花。寒さに耐え、大雪にも耐えて、ついに蕾を付けました。摘んで食べるにはちょうどいい大きさなのかもしれませんが、もったいなくてとても摘む気にはなれません。他の苗たちもこれから一斉に蕾を付け始めると思われますが、今年はすべて開花させようと思っています。
畑に植えている菜の花が大きくなったので間引きをしました。食べるには固そうだし、捨てるには勿体ないので、畑の雑草地帯に移植しました。菜の花の移植がいいのか悪いのか全く分かりませんが、うまく根付いてくれることを期待しています。
合掌館のマスター。私が注文したカプチーノを作るために火鉢を囲んで焙煎している姿です。この後、手動のミールで小さな粉末に。そして、カプチーノ専用手動マシーンで本場の美味しいカプチーノを楽しませてくれました。
南房総に再び雪が降りました。田んぼのある風景も雪で真っ白です。行きつけの温泉「かぢや旅館」のご主人も「房総がこんなに寒いとは思わなかったでしょう」と笑いながら話しかけてきてくれました。
ご主人の話によると、「雪が積もるのは珍しいことだが、旅館の池の水が氷るのはよくあること」だそうです。南房総も真冬は東京と同じくらい寒いようです。違うのは、春が来るのが早いということなのかもしれません。
金谷は今日も雪になりました。金谷健康農園の事務所の暖房は今、練炭火鉢のみです。小さな事務所を暖めるにも十分とは言えませんが、それなりに頑張ってくれています。火鉢でお湯を沸かし、お茶を飲みながら雪の止むのを待ちたいと思います。
雪もだいぶ融けました。昨日は畑一面雪に覆われ何も見えませんでしたが、今日は可愛い野菜たちが顔をのぞかせています。心配していたほどのダメージも受けていないようで一安心です。
野菜たちも春が待ち遠しいでしょうがもう少しの辛抱です。もう一度雪が降りそうだという情報もありますが、できれば外れてほしいものです。