峠を越えてもまだ先がある

谷 和也 シニアの挑戦 ゆっくりマイペースで

斤量とコース

2014年01月18日 | ギャンブル

 19日の京都競馬「日経新春杯」(GⅡ芝ハンデ2400㍍)。近2走のレースぶりからサトノノブレスの軸でいけるだろう。3カ月の休養明けも心配なし。過去9戦を振り返ってみても、堅実タイプ。テン乗りでも、ルメールなら内枠からうまくさばいてくれるはず。55㌔のハンデは恵まれたよう。

 ◎サトノノブレス ○ラブイズブーシェ ▲ラウンドワールド

 △アドマイヤフライト △ステラウインド ×フーラブライド ×ロードオブザリング

 有馬記念④着のラブイズブーシェは、きゅう舎が言うように「力をつけてきた」のだろう。それなら、ここでも。▲ラウンドワールドは前走が期待を裏切る凡走だった。コースが代わって。穴は芝に移って3連勝中の牝馬フーラブライドと京都コースが好相性のロードオブザリング。

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