
山裾の道を進み岡町会館を過ぎると町名が山之脇町に変わる。シャトル弐番館の前に建つ「郷社新神社」の標柱。私が見た裏面には大阪寄進者として数人の名が刻まれていたが、判読は難しかった。


標柱の向かいに位置する空き地の塀から真新しい墓石のような輝きを放つ鳥居がのぞいていた。敷地内に入って確認したところ扁額には「玉寿明神」と書かれているが、詳細は不明である。つい最近造られた社であることだけは確かだ。雨は弱まるどころか、益々勢いが激しくなってきた。


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標柱の向かいに位置する空き地の塀から真新しい墓石のような輝きを放つ鳥居がのぞいていた。敷地内に入って確認したところ扁額には「玉寿明神」と書かれているが、詳細は不明である。つい最近造られた社であることだけは確かだ。雨は弱まるどころか、益々勢いが激しくなってきた。


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