お酒の買い取り
お酒って買い取ってもらえるの知ってましたか？しかもけっこうな値段になりました。高いのだと、何十万円もするんですって。家に置いて、悪くなって捨てる前に、飲まないなら売ってしまった方がお得ですよ。
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NHKと宇宙航空研究開発機構（JAXA）が共同で準備を進めてきた
宇宙用の超高感度4Kカメラシステムが、
いよいよ国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられるそう。
打ち上げの日程は8月4日（日）午前4時48分（予定）、
種子島宇宙センターからH-IIBロケットで打ち上げられる
補給機“こうのとり”4号機（HTV4）に搭載され、国際宇宙ステーションに届けらるとのこと。
この超高感度4Kカメラが狙うのは、12月に地球に接近する“アイソン彗星”。
昨年9月に発見された新たな彗星で、初めて太陽の間近まで近づくため、
大量のチリとガスを吹き出し巨大な“尾”をたなびかせる世紀の大彗星になると期待。
彗星が接近する今年12月には、JAXAの若田光一宇宙飛行士が
国際宇宙ステーションに滞在おり、この超高感度4Kカメラを使って彗星を撮影する予定。
大気の揺らぎ”のない宇宙は、いわば「観測の特等席」。
地上からは決して見ることができない最高の映像を、最先端のカメラで撮影。
撮影した彗星の映像は、12月「NHKスペシャル」などの番組で紹介する予定。
アメリカ東海岸のきらびやかな夜景の上に輝く巨大彗星、
といった息をのむ映像の数々をお届けできるはずとのことで。
＜今回撮影に用いるカメラについて＞
4Kという、現行のハイビジョンの4倍の画素数を擁する高解像度カメラで、さらに従来機の8倍を超える超高感度化はじめ彗星撮影のために特別な改造がなされた物。
JAXAがこれまでに国際宇宙ステーション「きぼう」の開発・運用で蓄積した宇宙搭載化技術や有人宇宙安全技術によって、従来よりも大幅に短い期間で改修や試験を行うことができたため、今回の最先端カメラによる国際宇宙ステーションからの撮影が実現。
色々と突っ込まれているこのきじですが、私は楽しみです。
というか、まずは4日のロケット打ち上げが物凄くみたいです。
私のバイブルとも言える天体議会にもロケットが度々登場し、
その部分を読むたび空を仰ぎ見ます。
生で観たらきっと凄いんだろうなあ。
ちなみにその本の中でロケットはジェラルミンの天使と表されています。
この言葉に心臓を鷲掴みされたのは遥か昔。
今だに衝撃が消えません。
昨日久々に肉じゃがを作成しました。
作成なんて言葉を作ると興醒めかも知れませんが、
料理は化学だと思っているので、そのやり方を受け止めて作ると
どうしても作成になってしまいます。
何故だか失敗する、うまくいかないと言うときは、
視点を変え、化学的に素材と調味料を考察するのが良いです。
ちなみによく言う、野菜炒めがしんなりしてしまうについてですが、
これは簡単で、塩や調味料をいれるタイミングです。
野菜を炒めて皿に摂る寸前に塩などをいれる事によって、
水分が奪われてしまうのを防ぐ事ができます。
これもまた、植物の細胞壁への理にかなった方法です。
その素材を知る事から料理も容易くなると思います。
ちなみに相方は受け入れてくれませんが。
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