そこはかとな紀

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大宮亭の味比べ

2009-05-27 00:13:34 | 釣り
 丸岡インターそばの蕎麦屋さん
ほんと美味しいです
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fit

2009-05-27 00:05:21 | 自動車
fit コーティングとETCとオーディオインストール
納車前ナンバーもついていないfitに ブリスでコーティングをして、ETCとオーディオインストールをいたしました。
ブリスのほうは本当に簡単、水洗いして水切りせずに、ブリスをスプレーそれもほんの一吹きで、専用スポンジで伸ばすその後、水をもう一回かけて、専用吹き上げタオルで拭き上げるだけ。これだけでぴっかぴかで、コーティングがかかるんです ありえへんなあ。私はこれで、すべてのワックスと関連布を廃棄いたしました。
 続いて、オーディオのインストールですが、インパネのカバーをはずすのは結構力が入りました。本田の整備の方に内装剥がしをお借りしてブイブイブイっとはずしました。がばっと外して見ると、中はすかすかおまけにコネクターはここまで来てるし。ここに社則パルスまできてるなんて、ンモォー!! o(*≧д≦)o″))最高じゃない、やっぱり日本車はいいねえ。この時点ではすぐつくと思ってました。ところが=( ・_・;)⇒ アレ?変換コネクターがあわへんなあ?アンテナの変換ケーブルがマニュアルと違うぞ???メカニックの方に聞くと、連絡を取ってくれました、合わない部分はアンテナの電源供給ラインで、これはACCに接続すればいいとのこと。なるほどお、そこまで理解して、組み付けに入りました。オーディオは1DIN ナビはNAVU2つまり簡易ナビなんで、簡単や!と思ったんですが、結構大変。オーディオ+1DIN 物入れボックスを組み立ててラインを接続、ETCのGRNDつなぐの忘れてて、一瞬あせったけど無事起動されました。ETCのアンテナラインは、屋根の内張りの隙間に押し込み、Aピラーの内装をえいえいえいと力まかせに剥がします。これは簡単、アンテナラインはAピラーに沿って下に引き込む。下のヒューズボックスの蓋を開けてそこを経由して膝の辺りに出す。そこにETCつけるならここだよ!tっていうスペースがあるんですよ、そこに超強力両面テープで本体を貼り付ける、はいインストール終了。手順自体は簡単ですが結構時間かかった、まあしょうがないな、ふつうこんなこと自分でしないよな。こういう車の愛し方もあるっていうことで(⌒▽⌒)アハハ!

何人もの方に「BMW Z4買うの?」って聞かれましたが 
なわけないやん (⌒▽⌒)アハハ! 正解はFITでした
この価格だと25万補助は価値あるよな
これで クーラーも ディスチャージャーヘッドも セキュリティもついてるなんて 安い!!!!!!!!!!
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ポルシェボクスター試乗しました

2009-05-27 00:00:35 | 自動車
ポルシェボクスター試乗しました
 いや感動した のっけから結論書くけど、サラリーマンにぎりぎり手の届く身の丈のポルシェだね。996やカイエンとはまた全然違うキャラクターで、おそらくエンブレム無しで乗せられたら同じ会社の車ってわからないかも??
 まずエクステリアもインテリアも華がある、私が試乗したのは燃えるような赤だがなんとも素晴らしい色で、自分の車だとしたら終日ワックスがけしていても飽きない色だね。そのボディの曲線も蠱惑的で見たものの視線をとらえて離さない。いやあこれからこいつに乗せてもらえるのかと思うと、いきなりテンション上がる。担当の川瀬さんがフッ素系ガラスコーティングで丹念に磨き上げてるせいもあるんだろうが、見ていて引き込まれるねこの車。さて乗り込んで走り出す、町乗りはスムーズ、ハンドルもいやなキックバック無くサスペンションもしなやかで腰がある、素性の良いサスだ、どこ製だろう聞くの忘れた。しかし一旦アクセルを踏み込むと自分がとてつもないエンジンを操る権利を有しているということをすぐさま実感させてくれる。甲高い、そして心地良いエクゾーストノートと共に蹴飛ばされたような加速が始まる。しかしその最中もとても軽快でコントローラブルな感覚がステアリングやシートを通じて伝わってくる、怖くないのだ。いや怖いのは警察か(⌒▽⌒)アハハ! またバックミラーに映るテールにかけてのラインが美しいのよ。これが!このラインを見るためだけにこの車を所有するひとがいるというのはあながちうそではないね。->写真参照
 なんと今回は特別大サービスでワインディングも走行させていただいた。このときボクスターの素性のよさとポテンシャルの高さに思わず感動 本気で欲しくなった。996やカイエンと違いその走りはオンザレールで高い回頭性、ただミッドシップだけに限界点付

近での運転は多少トリッキーらしいのだが、当然私の力量ではそんなことはわからない←わかりたくも無い 怖いわ。実際速いのだろうがそれよりも何よりも気持ちよく走ることができる、運転することの楽しさを感じさせてくれる車、なのである。なんか絶賛だな、ただひとつ注文をつけるなら、軽自動車一台分くらいのオプションをつけないとポルシェらしくならないということ。ボクスターは600万円台だと思ってるでしょ?それじゃほんとに乗れない、いやせっかくポルシェかうんだし革シートにしたいしディスチャージヘッドライトにもしたいし、と色々オプションつけるとたちまち100万越える。これが残念、まあポルシェが経常利益率高いのは良くわかるね
 BMWのZ4と比べるとどうだろうか。乗降性実用性はほぼ変わらず、華のあるなしはお好みで、FRとミッドシップ、ストレート6と水平対向6気筒といっても走行性能では私レベルでは際立った差は感じられずあくまでも好みの問題だと思う。
でもオープンツーシータは男一生の夢だよな。このフロントマスク見て心をそそられないひとって居る?
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