
偶感 その2
先に投稿したる七言絶句「偶感」は一見七言絶句の体をなすといえども 韻 平仄 ともに規定に叶うことなきを恥じて さらに推敲を重ねたる 意を違わずに漢字を入れ替えるはことのほか難儀な...

偶感
先に二度公表したる漢詩「古稀偶感」なれど改めて考うるに 第三句は朱子の句そのままなることの気になりて また 第一句の少年 青年 壮年に対応させて第四句の古稀を 高年 に変えたる...

古稀偶感 2
今年 父 百寿にして 予は古稀なり 縮む身をグッと伸ばせば首や背がコキッと鳴るも をかしかりけり ...

古稀偶感
小生 今年は古稀(70歳) 正月 古稀を詠んだ漢詩を作ろうと思い立ったものの なかなか難しく あれこれ考え 作っては直し 推敲を重ねました なんとか出来上がりました 参考にし...

うまうまと
うまうまと赤子が云へばはいはいとこたへほほゑむひだまりの母 丹人 うまうまと あかごが...

巳にぞあり
おおもとは東にあらず西になく来た道見れば みな身にぞあり 丹人 おおもとは ひがしにあらず にしになく きたみちみれば みなみにぞあり 久方の更新なり さか...

王羲之 蘭亭序 (一)
謎に満ち惹かれて止まぬ書のありてそれ王羲之の蘭亭集序 丹人 なぞにみち ひかれてやまぬ...

龍の夢
一切の苦厄を食みて育ちゆく心の龍の夢遥かなり 丹人 いっさいの くやくをはみて そだち...

笹の波立つ
笹舟の三つ流れ行き立つ波のえがく文字見む銀座画廊に 丹人 ささふねの みつながれゆき ...

賀状三種
自分が自分を自分にするこれが座禅と興道老師 丹人 じぶんがじぶんをじぶんにする これが...