数日間ここで夏眠中のミスジマイマイ。上にいるのはゾウムシかな？
夜見に行くと、活動を再開していました。
ヤモリも多く生息しています。むかって左は自宅の外壁で。
ミスジマイマイの幼貝
2007-07-31 撮影
一年前のカタツムリ
ヒダリマキマイマイの幼貝
2009-07-31 撮影
(2010-07-31)
数日間ここで夏眠中のミスジマイマイ。上にいるのはゾウムシかな？
夜見に行くと、活動を再開していました。
ヤモリも多く生息しています。むかって左は自宅の外壁で。
ミスジマイマイの幼貝
2007-07-31 撮影
一年前のカタツムリ
ヒダリマキマイマイの幼貝
2009-07-31 撮影
(2010-07-31)
ミスジマイマイ
オナジマイマイ
ヒダリマキマイマイ
マルシタラガイ
昨日からの雨で、今朝も多くのカタツムリを見ることができました。
午後には雨が止み、晴れてきたのでみんな草の下へ。
また天気の良い暑い日が続きそうです。
(2010-07-30)
ミスジマイマイ
６月２７日紙を食べるミスジマイマイ 今日もミスジマイマイが同じ場所で張り紙を食べていました。
裏を見ると、もう１匹！
１ヶ月でこんなボロボロに・・・。
左の写真、「サ」の上にミスジマイマイがいます。
橋の上から下を見るとミスジマイマイが！真下は川、対岸まで落ちませんよーに。
ヒダリマキマイマイ
オナジマイマイ
梅雨明け後、久しぶりにまとまった雨が降りました。
今日アップした写真は午前中に撮ったものです。
午後も久しぶりに多くのカタツムリに出会い、写真を撮ったのですが、
パソコンに移す前に誤って削除してしまいました
デジカメを使うようになってからはじめてのことです。がっかりしましたが、
カタツムリは逃げないので、明日も雨が降ればいいなと思います。
(2010-07-29)
2010-07-11～07-12 撮影
(2010-07-28)
7月14日から夏眠中のヒダリマキマイマイ（７月２３日）の記事
今日で２週間この木（エゴノキ）で夏眠中です。
軟体部が少しずつ後退しています。殻径約６mmの孵化して間もない幼貝です。
2010-07-28 撮影
昨日孵化したヒダリマキマイマイの幼貝です。この幼貝の親は、飼育をはじめて４代目が産卵した子たち。
産卵となった交尾は気がつかず、６月２２日に産卵しました。
ミスジマイマイ
スイカは舐める程度で食いつきませんでした。ヒダリマキマイマイの成貝も興味を示さず。
写真を撮った後小さくして、それぞれのケースに入れて見たところ、
オナジマイマイとウスカワマイマイが現在試食中です。
バナナとリンゴも食べなかったので、果物はあまり好きではないようです。
（ウチのカタツムリの場合）
(2010-07-27)
今日は昼過ぎに通り雨、夜も雷の後に少しだけ雨が降りましたが、
カタツムリが出てくることはありませんでした。
ナミコギセル
エンスイマイマイ
ヒダリマキマイマイ
ミスジマイマイ
オナジマイマイ
2009-07-24～07-26 撮影
(2010-07-26)
2009-07-23
2009-08-06 飼育から２週間、殻口がキレイになりました。
2010-07-24 あれから１年、立派な成貝に。今日はじめてお相手と対面しました。
相手は２年前、卵から育てたミスジマイマイです。対面後、すぐに頬のふくらみが・・・。
外で採集したカタツムリと卵から育てたカタツムリをカップルにするのははじめてです。
(2010-07-24)
画像追加
2009-07-29 採集した日から数えて７日目です。
採集してきた時のギザギザの部分の内側から厚い殻が出来ています。
軟体部があたる部分の突起が痛いのか、邪魔なのか、
自分の口で突起の部分をなめらかなカーブにしていました。
その時の写真がなくて残念です。
(2010-07-25)
絽の刺繍半襟です。素材は化繊で、海外で作られた量産品だと思われます。
この半襟に合う着物は持っていないので、何かに利用できないかと考え中です。
装飾品は梅雨時に紹介しようと思っていましたが、梅雨が明けてしまいました。
(2010-07-24)
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