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かたつむりが好き

かたつむりの観察、飼育、遊ぶ
(地元に生息する陸貝)

今日のかたつむり (飼育) 旅するかたつむり

2011-12-11 | ヒダリマキマイマイ







栃木県 栃木市

蔵の街  塚田歴史伝説館

(2011-12-11)

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12 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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栃木市の・・ (Trypoxylon)
2011-12-12 13:18:45
栃木市にこんな運河のような風景があったのですね。大学の時、札幌から東京まで自転車で帰ったとき、栃木市に同級生がいて1泊させてもらいました。その時通っただけで行ったことはないけれど、栃木市と言うと何か親しみを感じます。このヒダリマキ君は小石の上をどこを目指しているのでしょう?
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巴波川 (玉つむ)
2011-12-12 21:38:13
Trypoxylon さん

札幌から東京まで、自転車で何日くらいかかったのでしょうか。

写真を撮った場所は、JR両毛線、東武日光線の栃木駅から徒歩10分くらいの巴波川(うずまがわ)です。
下の写真の左側の建物は、現在、塚田歴史伝説館になっています。
江戸時代後期、木材回漕問屋であったこの場所から、筏に木材を積んで、巴波川から利根川に出て、深川の木場まで運んだそうです。

昨日は吾妻線で川原湯温泉まで行くつもりでしたが、高崎線が遅れ、予定の電車に乗れませんでした。

ヒダリマキ君はひたすら川を眺めていました。
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川原湯神社 (Trypoxylon)
2011-12-12 21:57:49
10月27日に、“まほろば の日帰り旅行で国定忠治の処刑場の跡”とか、八ツ場ダム資料館、川原湯温泉と神社、榛名湖などを回ってきました。いつも車で、その日の参加者は五人でした。私はいつも記録係で、最近は写真が文章の半分近くを占めています。マイマイには一匹も会えませんでした。
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モノクロが似合います! (貝ぬし)
2011-12-13 06:38:04
ヒダリマキマイマイちゃんも連れて行ったのですね~2枚目が特にいい雰囲気ですね!
わたしも来月出かける予定があるので1~2匹、大きなベィビーちゃんを連れて行くつもりでいます
蔵の町って足を運んだことがないのですが、栃木でない友達の実家も蔵の町だそうで、実家にも蔵があるそうです。
別な県に住む友だちの実家にも蔵があるそうで・・・よく考えたら東京で知り合った古い付き合いの2人がどちらもそういうお宅です。
わたしの周囲の転勤の多い社宅育ちの環境には蔵のあるお宅はなかったです。

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私なら・・・ (たぬ吉)
2011-12-13 09:09:01
本当にステキな写真です!
モノクロって力がありますね。
私ならこの写真を焼酎か日本酒のCMに使いたいです。
(って、単に酒飲みだから・・・?)
この写真をキャプチャーしてケータイの待ち受けにしてもいいですか?

私は岡山ですから倉敷があるのですが、観光地化しているのであまり風情を感じません。(地元ということもあるかもですが)
一度栃木に行ってみたいなぁ。
なんだか玉つむさんや貝ぬしさんの旅行かばんの中にカタツムリがひそんでいるなんて・・・想像するだけで楽しいです。(笑)
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吾妻渓谷 (玉つむ)
2011-12-13 14:50:36
Trypoxylon さん

今年は紅葉の見頃の時期に行けなくて、残念でした。
あのあたりでは、マイマイは冬眠していたのかも知れませんね。
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飛行機に乗るカタツムリ (玉つむ)
2011-12-13 15:02:10
貝ぬし さん

来月の飛行機でのお出かけ、ベィビーちゃんと一緒に!楽しみですね
写真のヒダリマキは、移動中ずっとサツマイモを食べていた強者です。ゆらゆら揺れていたと思うのですが。

両親の実家にも蔵などはないので、蔵のある家にちょっと憧れます。
大昔の見たこともないようなお宝があるのかなぁ~なんて想像して。
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はじめての遠出 (玉つむ)
2011-12-13 15:40:45
たぬ吉 さん

カタツムリを伴っての遠出ははじめてなので、ちょっと心配でしたが、
具合が悪くなった様子もないので安心しました。
鞄の中に、ワクワクしましたよ!

写真の場所もたぬ吉さんが言われるような観光地化された場所ですが、
裏通りに入ると、古い家屋やおもしろいお店もあって、楽しいです。

たぬ吉さんのケイタイの待ち受けに!
とってもうれしいです
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「帰去来辞」 (瓜豆)
2011-12-13 15:55:08
午後の光が斜めに射す川筋の町並、川の片明かり
何処かで何時か見た様な懐かしい光景、
「帰りなん、いざ!」
(帰るべき故郷も在りませんが・・)
ソフト帽に革のトランクなんて旅姿がお似合い、
「カタツムリを連れて」なんて
ジブリ作品の映画に採用されそうです。

川筋の光景、最初「佐原」の小野川沿いの
風景かな?と勘違い、よく似ています!
古い立派な商店(二百年の歴史のある佃煮店)
「正上」や蕎麦屋「伊能忠敬」の生家跡・・
町を川が流れているって佳い「松本」とか。

栃木は「栗田美術館」(伊萬里・鍋島)
所蔵品の素晴らしさで群を抜いています。
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帰去来辞とは? (玉つむ)
2011-12-14 17:46:45
瓜豆 さん

思わず検索してしまいました。
この場所の裏通りには「万年筆病院」なんておもしろい商店もあって、ぶらぶら散歩するのは楽しいですね。
車で行くときは、栃木市唯一の百貨店、「福田屋」の駐車場を利用していたのですが、今年閉店してしまいました。

足利に行く機会もあるので、「栗田美術館」に行ってみたいと思います。
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