はじめて 読みました

ぺチとプチです　前から、関心があったんですけど
この度買って読み始めています
　人気ブローガー桜井さんのご本に出会えて　ワクワクしています　スピリチュアル　以前から　わたしも癒されてきました。見えない世界のことですので、半信半疑だったけど　今は自分の正直な声を聴くようにしています。人は人、自分は自分と割り切ったら　いい子願望強かったわたしですが、幾らか楽に生きられるようになった気がします　　独り暮らしの年寄でも、人様を煩わせないで精一杯生きたい　
　年取ってくると、今まで考えもつかなかった心身の体験を味わうことになり、ハラハラドキドキの毎日　ヅッコケテばかりですが、本人は退屈している暇なし
　新鮮な驚きです
故合って、今はどなたとも　お付き合いしていませんひとりはさびしいけど、自分自身をとことん突き詰めて行くのには都合いいです。
　身辺整理の一環として、自分を主人公に　詫びるところ恨んでいることなど出来るだけ有りの儘に描いています。こんな人間が居たというのを知ってもらいたい。これは子供が夢見ることなのかもしれませんね　でも、これがわたしの生き方　これもスピリチュアルブームのおかげです
　そして、また桜井さんの御本に出会えました。
ブログで本をという話をききますけど、今一　分からなかった　良きご縁を得ることが出来ました。感謝します　　

わたしのマイナンバー

こんにちわ
　プチとぺチ　andばぁちゃんです　みんさんとこに、もうマイナンバー届きましたか

　わたしの場合ですけど年明けに送ったんだけど、届いているやら届いていないのやら　　そこで、住まいの区役所に聞いてみました。ところが、担当部署の電話が話し中でなかなか繋がらない

　ちょうど保険満期になって　書き換えにマイナンバーが必要だと言われ　届かない場合は住民票に付いてきますからと教えてもらい手続きすませました。
　どこへ電話しても話せず　この状態いつまで続くんでしょねぇ
　質問を受ける方も教えてもらう方もね一杯一杯のようでして。
　こんなに大変な思いをしてまで、必要だったのかなと　この頃考えるんですよね
　
　

馬鹿の一つ覚え♪

こんにちわプチとぺチともども、ご挨拶
　十数年もお世話になっているクリニックに予約をいれました。次の日　久しぶりに行って来ました。
　窓口に立って　診察券を箱に入れ健康保険証など差し出したら　　
　「あらぁ　きのう　お待ちしてたんですよ」　　ン　予約日　今日じゃなくて昨日でしたぁ
　仕方なく　クスリだけ　貰って帰ってきました。こんなの　初めて　　ショック　ショック　認知症になっちゃったぁなんて　ひとり　ぼやいていました。照れ隠しでして　誰も同調してくれませんでした。認知症のまえはアルツハイマーて叫んでいましたっけ
　おお恥ずかしい　　
　　　でも、自宅に着いた頃はけろっとしていました。わたしの自己評価　　まったく幼稚なばぁちゃん　プチとぺチ　へらへら笑っています。まったくプライドが高いんだから。扱いにくいよ、まったくとぼやいています
　プチとぺチよ、そのうち、おまえたちも惚けて来るんだよ　フヒェ　フハハ　　そうなったら　どうやって責めるかなあ　　お互い一つ釜の飯くってるんだから　仲良くしようやぁ

久しぶりです

吃驚したあ
　自分のブログにアクセスしようとしたら、出来なくなっていたぁ

　それで、登録しなおしました　　書くつもりだったけど、つかれました　　こまめにチェックしないとダメですねぇ。
　ま、用心にこしたことはないですけど　

恥ずかしいけど、黙っているとお腹に悪い

こんにちわ主のばぁちゃんです
プチとぺチ　元気でいますよ　　今日はわたしの話
　恥ずかしくて隠したいけど、独りで住んでいると心の中に留めて置けないんですよね。プチとぺチでは、ガァハ八ッと腹抱えて笑い転げるたけフン　人の気も知らないで

　先日　確定申告して来ました。帰りのこと、道に迷って駅までの道を教えてもらいました。そしたら、何の前兆もなく突然ブォーババァッ　物凄い音でオナラしちゃいました。その間にも、わたしは素知らぬ顔で必死に彼の説明を聞いていました。
　わたしも吃驚したけど　彼も驚いたでしょうねぇ
其の所為か　反対の道を説明していました。これも必死で表情を変えずに　彼の気持ちを思って、ほんとにごめんなさい{/panda_2/
　当方　七十三歳　近ごろお腹の調子が悪いし、三段腹になっちゃうしで　　鬱陶しい
　独りだから食生活も構わない
　これも、ホントなら秘密にしておきたい辛いことなんだけと、わたしはあちこちで自分から喋っていました。悲しくて辛くて、自分がどうかなりそうで
精神安定剤を飲みながら　喋りまくっていたような気がします。わたしと同じ体験をした人は、隠そう隠そうとしていました。それがほんとうなんですよね。人によっては興味本位で聞くだけなのにでも、わたしはやみくもに喋っていました。喋ることで楽になるということは無いのに今振り返っても　自分でも分からない心情でした。