恥ずかしいけど、黙っているとお腹に悪い

こんにちわ主のばぁちゃんです
プチとぺチ　元気でいますよ　　今日はわたしの話
　恥ずかしくて隠したいけど、独りで住んでいると心の中に留めて置けないんですよね。プチとぺチでは、ガァハ八ッと腹抱えて笑い転げるたけフン　人の気も知らないで

　先日　確定申告して来ました。帰りのこと、道に迷って駅までの道を教えてもらいました。そしたら、何の前兆もなく突然ブォーババァッ　物凄い音でオナラしちゃいました。その間にも、わたしは素知らぬ顔で必死に彼の説明を聞いていました。
　わたしも吃驚したけど　彼も驚いたでしょうねぇ
其の所為か　反対の道を説明していました。これも必死で表情を変えずに　彼の気持ちを思って、ほんとにごめんなさい{/panda_2/
　当方　七十三歳　近ごろお腹の調子が悪いし、三段腹になっちゃうしで　　鬱陶しい
　独りだから食生活も構わない
　これも、ホントなら秘密にしておきたい辛いことなんだけと、わたしはあちこちで自分から喋っていました。悲しくて辛くて、自分がどうかなりそうで
精神安定剤を飲みながら　喋りまくっていたような気がします。わたしと同じ体験をした人は、隠そう隠そうとしていました。それがほんとうなんですよね。人によっては興味本位で聞くだけなのにでも、わたしはやみくもに喋っていました。喋ることで楽になるということは無いのに今振り返っても　自分でも分からない心情でした。