作りました

娘１が作ったリースを見て、私も真似して作ってみました。
クリスマスをイメージして、ヒイラギの葉と実を付けたつもりでしたが、手元にあった材料だけを使ったので、
赤いはずのヒイラギの実がオレンジ色になってしまいました。

自分でも不出来だと感じていたので、恐る恐る息子に聞いてみました。
「ねえ、これクリスマスリースに見える」
息子はバッサリと答えました。　「全然見えない、クリスマスは赤と白でしょ」
覚悟はしていましたが、深く傷ついた私、「じゃあ、何に見えるの」
「柿だな。　柿にしか見えない」


それでもボツにするのを諦めきれなかったので、次に我が家に来た娘２にも、クリスマスリースに見えるか聞いてみました。
娘２も冷たく「クリスマスリースとはまっく思えない。　ハロウィンのイメージだね。　
コウモリみたいなものが二つ張り付いているから、ハロウィンでいいんじゃないの」

それは私がヒイラギの葉をイメージして編んだものでした。

黄色、白、黒のハロウィンカラーをプラスして、今週いっぱい玄関ドアに飾ってみます。


この作品の土台には、厚紙を切って入れました。
切り抜いた厚紙を見た娘２の反応・・・
「ばあばは、これを使って宇宙と交信してるの」

リオ・サンバ

鉢植えのバラの花が咲きました。

清水庵

しばらく訪問していなかった手打ちうどんの清水庵さんに行きました。
噂通り、敷地の中に新しく３台分の駐車場が出来ていました。
奥にも止められるので、６台は大丈夫だと思います。

所在地　　昭島市中神町２-３５-３４
ＴＥＬ　　０４２-５４３-８６４４


店内のレイアウトも少し変えてありました。


メニューも少し変わり、ランチは千円以下で食べられるうえ、うどんかご飯かを選べます。
若い後継者の意見を取り入れているのでしょうか。

お料理の美味しさは変わっておらず、大満足です。


うどんの量も、大盛り、並、少量と選ぶことができるようになり、私は少量にしてもらったので、苦しむことなく完食できました。


ランチのセットには、コーヒーか紅茶、デザートが入っています。
デザートの小豆餡の煮方も素晴らしく、甘味は薄く、餡になる少し前のサラッとした状態で火を止めてあるので絶品でした。


お店は、説明できないほど難しい場所にあり、『中神駅』から歩くと２０分くらいかかると思います。
詳しい地図入りの案内が置いてあったので、いただいてきました。

アオツヅラフジ（青葛藤）とノブドウ（野葡萄）

葡萄のように見えますが、葡萄よりずっと小さくて、食べられない秋の実、アオツヅラフジです。


今の季節、雑草がはびこっているような荒れ地でも、大きく成長している蔓をみることが出来ます。


ネットに、実の皮をむくとアンモナイトのような物が現れると書いてあったのでむいてみたけれど、
アンモナイトというよりは虫のようで気持ちが悪い。


これはノブドウ（野葡萄）
やっぱりこれも実が小さくて、食用ではないですね。


これはノブドウの仲間なのですが、葉っぱの形が違うキレハノブドウです。
葉っぱにギザギザ切れ込みが入っているからキレハなのですね。


ノブドウは実が白、水色、紫など美しい色になるので好きなのですが、まだこの状態では綺麗とは言えませんね。

１０月のジャズライブ

いつも土曜日に開催されているジャズライブなのですが、今月は火曜日でした。
『毎日が日曜日』の私なので何曜日でもオーケー

出演者はピアニストとボーカルの二人だけでしたが、ピアニストの男性も歌ってくれました。
プログラムには載っていなかったのに、突然『Honesty』を歌い始めたピアニストさん
楽しくなった私も声に出して歌ってしまいました。


６人でテーブルに向かい合って座ったので、演奏の合間には会話が弾み、楽しさ倍増。
勢いで、来週また飲み会をすることを決定（笑）


これ、サンマの燻製ですって
テーブルが暗くて、サンマのどこを食べているのか自分でもよくわかりませんでした～～～