昨日の午後5時頃、ウォーキングから帰ってきた“いえびと”が「今、夕焼けが綺麗だよ」と教えてくれたので見に行きましたが、
時すでに遅く、夕焼けというよりは不気味に赤い雲が広がっている状況でした。

その日の朝は、幼稚園バスを待つ近所の4歳の女の子とママに会いました。
その子は私に会うといつも、私のことを苗字で「〇〇〇しゃん」と呼んでくれます。
昨日は私がマスク姿だったので、「この人は誰なのか」と熱心に私のことを見つめていましたが、やがてわかったらしくマスクの上の目が笑いました。
幼稚園バスが到着すると、乗る前に先生に体温計で体温を測ってもらい、バスに乗り込んだ彼女はママと一緒に手を振る私にも手を振ってくれました。
ハロウィンには来てくれるはずだった子ですが、今年のハロウィンは中止になってしまいました。
ハロウィンの日、"いえびと"は夜になってからお菓子が入った紙袋を持って彼女の家に行きました。
“いえびと”が帰ってきてから言うには、道路沿いのインターホンを無視して進み、玄関ドアをたたいたら中から「どちら様ですか」とママの声がしたそうです。
"いえびと"が「オバケです」って言ったら、4歳の女の子が泣きだしてしまったとか。
まったくおじいさん、冗談もほどほどにお願いしますよ。
時すでに遅く、夕焼けというよりは不気味に赤い雲が広がっている状況でした。

その日の朝は、幼稚園バスを待つ近所の4歳の女の子とママに会いました。
その子は私に会うといつも、私のことを苗字で「〇〇〇しゃん」と呼んでくれます。
昨日は私がマスク姿だったので、「この人は誰なのか」と熱心に私のことを見つめていましたが、やがてわかったらしくマスクの上の目が笑いました。
幼稚園バスが到着すると、乗る前に先生に体温計で体温を測ってもらい、バスに乗り込んだ彼女はママと一緒に手を振る私にも手を振ってくれました。
ハロウィンには来てくれるはずだった子ですが、今年のハロウィンは中止になってしまいました。
ハロウィンの日、"いえびと"は夜になってからお菓子が入った紙袋を持って彼女の家に行きました。
“いえびと”が帰ってきてから言うには、道路沿いのインターホンを無視して進み、玄関ドアをたたいたら中から「どちら様ですか」とママの声がしたそうです。
"いえびと"が「オバケです」って言ったら、4歳の女の子が泣きだしてしまったとか。
まったくおじいさん、冗談もほどほどにお願いしますよ。
