江尻は打線援護なく・・・

○ソフトバンク２－０日本ハム●

ソフトバンクが杉内の好投で零封勝ち。
二回に松中、ズレータの連打と犠打で１死二、三塁とし本間の犠飛とボークで２点を先取。
杉内は８回６安打に抑えた。
日本ハム・江尻は中盤から調子を上げて完投したが、打線の援護に恵まれなかった。

本日は江尻投手の誕生日！
けれども、得点のプレゼントはナシ！
見殺しという言葉が八木君から離れたと思ったら今度は江尻君ですか・・・
内容はそれほど悪くはないと思うんですが・・・なにしろ無得点の極貧打では・・・
江尻がかわいそう！

今季１５勝目、ソフトバンク降す 八木が２勝目

○日本ハム４―２ソフトバンク●

八木が好投した日本ハムが今季１５勝目。
二回に稲葉の３号右越えソロで先制。
中盤にもマシーアスの犠飛などで加点した。
八木は九回途中で降板したが、ソフトバンクを５安打２失点に抑え、２勝目を挙げた。

八木君、抜群の安定感！
プロ初完投こそ逃したが、９回途中まで５安打２失点で２勝目。
本拠地、札幌での勝利はうれしかったことだろう。
“同期”寺原に投げ勝った！
同学年の寺原との投げ合い。同じ０１年夏の甲子園組も面識はなく「高校時代から有名な投手だし同期には負けたくなかった」と燃えた。当時、１５８キロを記録した日南学園のエース獲得を目指した日本ハムは、寺原を「特Ａ」と評価したのに対し日本航空・八木は「Ｂ以下」。山田アマスカウトグループ・シニアディレクターは「体が細く、大学での成長次第と思っていたけど、期待以上」と振り返った。
新庄が激走。
３―１の６回に左中間フェンス直撃の二塁打。１死三塁から高橋の浅い左飛に快足を飛ばして本塁を陥れた。自打球を右足つま先に当てた影響で前夜は欠場しながら、足で魅せるあたりはまさに予測不能。八木が先発した過去４戦はわずか３点と援護できなかっただけに、ヒルマン監督は「効果的に（２本の）犠飛が出るなど、欲しいところで点が取れた」と話した。

これから、八木君には大いに期待ができますね。

打てない！！勝てない！！

○ソフトバンク３－１日本ハム●
打たないと勝てません！

ソフトバンクは川崎の１号逆転３ランで、対日本ハムの連敗を４で止めた。
１点を追う５回に、右手１本で右翼席へ運んだ。
このカードの無得点も３４イニングでストップ。
斉藤は完投こそ逃したが、９回途中まで１失点で今季３勝目をマークした。
王監督も「斉藤は良かったね。最後は力んだがいい投球をしてくれた」と目尻を下げた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～日刊スポーツ

新聞記事までＳＢよりですね。
日ハムが記事にならない、いや、できない。のか？

今日のような打線の調子では、明日が大いに不安。
明日の先発は「八木君」。らしいが・・・
またまた見殺しか！？
なんとか奮起して欲しいものだ。
ＳＢさんはお得意様じゃなかったのかな？

ジンギスカンには・・・

ジンギスカンには・・・
行者にんにくでしょ～！
わが家の庭で採れた・・・
と言いたいところですが・・・
近所のスーパーで一束９８円。
「安い！！」即、買いです。

「松尾ジンギスカン」も安売りしていたので
ＧＯＯＤ！タイミング！
これが北海道のジンギスカンだ！
といっても、わが家はジンギスカン鍋を使いません。
（ジンギスカン鍋はあるんですけど・・・）
なぜなら・・・
後始末が大変なんです。
わが家では「文明の利器」・・・ホット・プレートを使用。
賞味期限ギリギリの焼きそばも加えて・・・
美味しそうに見えるでしょうか・・・？

ところでわが家の庭で養殖中の行者にんにくは・・・

元気に育っています。
君たちも、早くジンギスカン鍋に入りたいでしょう！
それとも・・・玉子とじかな？

ダルビッシュ援護なく３敗目

○西武３―２日本ハム●

打線が１２安打,１１残塁じゃだめじゃ～

西武は5回に細川の1号ソロで2－2とし、7回に石井義が左翼へ流し打つ決勝本塁打。
帆足ら4人の継投で反撃を抑えた。
日本ハムは先発全員の12安打しながら、森本の本塁打など序盤の2点だけ。
ダルビッシュを援護できなかった。

森本が２試合続けて先頭打者本塁打を放った。
２試合連続はパ・リーグ通算１１人目（１３度目）。

でも、チームが勝利しなくては価値が半減ですよね。

西武から今季初勝利挙げる

○日本ハム２―１西武●

日本ハムが序盤の得点を守り、西武から今季初勝利を挙げた。
日本ハムは一回、先頭打者の森本が左越えに２号ソロ。
三回にはセギノールの右前適時打で１点を追加した。

１点差ゲームをものにしていく・・・
この積み重ねが大切ですよね。
接戦で競り勝つ！
本当に強いチームの証かも・・・
明日も勝って貯金を増やしましょう。

烏骨鶏かすていら＆なめらかプリン～金沢 烏鶏庵

もらい物です！
ずいぶんと高級そうなものを頂きました。

金沢　烏鶏庵
年間40個程しか生まれない希少な天来烏骨鶏卵をふんだんに使った、かすてらとプリンの詰め合わせです。

しっとりきめ細かいカステラ。なめらかでコクのあるプリン。
天来烏骨鶏卵の味を生かすために甘さは控えめにしてあるそうです。

カステラは卵菓子の代表と言われるように卵が命。
卵の善し悪しでその品質を決めるとも言われています。

天来烏骨鶏の卵黄をたっぷり使ったプリンは、とてもなめらかでコクのある味わいです。

いとこのお子さんの「進学祝い」のお返しに頂いたのですが。
お祝いと同等額いやそれ以上のお返しでは・・・？
わが家が逆の立場なら、決してこんな無謀なお返しはいたしません。
ありがたく、「お祝い」は頂いておきます。

カステラには・・・

こんな刻印が・・・
「祝」の字がまぶしい！
ありがたく、人数分に切らせていただきました。


プリンはとてもなめらか～、甘味がおさえられています。
おいし～いです。
長男は三クチたべてしまっていました。
「価値のわからんやつだ！」
プッチン・プリンが何個買えると思っているんじゃ！

ほんと、コレいくら位するんでしょう？

江尻がチームトップ３勝目！

○日本ハム４―１ロッテ●

効果的に得点を重ねた日本ハムが勝利。

先発江尻が３勝目を挙げた。
日本ハムの右腕江尻慎太郎（２８）がチームトップの３勝目（１敗）をマークした。
７回途中で降板したが、ロッテ打線を３安打１失点に抑える好投。
この時期には、異例ともいえる中４日のマウンドで結果を出した。

二回にセギノール、新庄の連続ソロで２点先取。
三回に新庄の適時打、六回に高橋の適時打で着実に加点した。

楽天を除き、混戦状態のパ・リーグだが、
なんとか勝率５割以上をキープしてプレーオフ進出まで残って欲しいものだ。
重要なポイントはこの先行われる、「セ・パ交流戦」。
ここでいかに貯金を増やすかが問題であると思う。

セギノール・・・「チャンスに凡打病」は回復しつつあるのか？
新庄・・・引退宣言で自分を追い詰め調子がいいみたいですね。

火曜日からは首位西武戦・・・
この前の３タテの仕返しを期待します。

八木８回途中３失点も黒星

○ロッテ３－２日本ハム●

日本ハムのルーキー左腕八木智哉（２２＝創価大）が、またしても勝ち星に恵まれなかった。初回に２失点したが、８回途中まで３失点の粘投を披露。延長１０回無安打投球を見せた前回１５日のソフトバンク戦も、勝ち星は救援投手についていた。「立ち上がりがすべてだった。打線？　仕方ないです。いつか打ってくれると思います」と話していた。

前回の「幻のノーヒット・ノーラン」って改めてすごいことがわかりました。
初回からあっさりと打たれてしまい、失点。
「ノーヒット・ノーラン」ってかなり難しいことなのですね。

またまた味方の援護なし。
あと一本のチャンスになるとセギ様。→打てない。→かなりの重症。

なんとか、今日は勝って！
２勝１敗ペースを守って！

日本ハム～橋本がプロ初勝利

○日本ハム４―２ロッテ●

日本ハムがロッテ・渡辺俊から０２年４月以来の勝利を挙げた。
１点を追う二回に押し出しと内野ゴロで逆転。
三回に木元、四回に小田の適時打で加点した。

最速１４５キロの直球とフォーク、スライダーで７回３分の０を４安打２失点と好投した。
先発橋本はプロ初勝利。

”サブマリン”スンスケを攻略！！
やりましたね。ようやく勝てました。
しかも４点も取るとは・・・
スンスケには１０連敗していたんですよね。
正直、勝てる気がしてませんでした。
でも、うれしいですね。

なにしろ、勝ってよかった～！

突然ですが・・・
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連勝ストップ！～日ハム－オリックス

○オリックス６－５日本ハム●

（延長十一回）オリックスが昨季からの対日本ハム戦の連敗を９で止めた。
延長十一回、２死一、二塁から日高の右前適時打で決勝点を挙げた。
日本ハムは七回に同点とした後、なお無死満塁の好機で後続が倒れ、リードできなかったのが響いた。

日本ハム・ダルビッシュ（４試合目の先発も５失点で途中降板）「先発投手の責任として、９回しっかりと投げきりたかった。明日も札幌の移動ゲームだし、中継ぎ投手の皆さんに負担を掛けたくなかったのだけれど…。ふがいない自分に腹が立ちます。次の登板に必ずつなげたいです」

延長戦での敗戦・・・明日に疲れを残しそう。
明日から札幌～
札幌Ｄには上り調子で来て欲しいのに・・・
相手は調子が上がってきているロッテ。
気持ちを切り替えて戦って欲しいものだ。

日本ハム４連勝～単独２位に浮上

○日本ハム６－３オリックス●
日本ハムが４連勝。
バンザ～イ！２位浮上だ！
　回に小笠原のソロと新庄の3ランで4点を先取。6回には高橋の犠飛と金子の適時二塁打で突き放した。リーが8回途中まで3失点で2勝目。その後は建山－マイケルで逃げ切った。
リーの好投も光った。
２年目の外国人左腕リーが、７回３分の０を３失点に抑え、２勝目を挙げた。１３０キロ台後半の直球と、変化球を低めに集め、４安打、１四球。

昨日の新庄の突然の引退表明・・・
いきなりヒーローインタビューで発表した型破りな行動は、賛否両論の声に包まれた。注目を引く、いかにも新庄らしいやり方だった。
　華麗なプレーを売り物にしてきたが、その陰で本人は肉体の衰えを感じていた。古傷も多数。両太ももや右ひじ、左アキレス腱……。自分自身を満足させるプレーができなくなりつつあった。モデルばりのいでたちからもわかるように、スタイルの「美」にひとかたならぬ思い入れを持つ新庄が「美しくプレーできるうちに引退しよう」と考えるのは自然だと思う。
　最も大きな問題は、開幕１９試合目での発表というタイミングだったろう。スター選手が開幕早々「引退」と言い出せば、チームの士気に関わりかねない。だが、ヒルマン監督はそうは見ていない。「彼は自分のためだけでなくチームのためを思って（この時期に）発表したのだろう」。
　事実、新庄は今季の不振に心を痛めていた。だからこそ、引退表明後の会見で「これで調子が悪かったら若い選手をどんどん使ってもらえる。自分が使ってもらえれば、がんがん（バットを）振る」と晴れやかに語った。そしてその言葉を早速実行。６番中堅で先発出場したこの日、第１打席で３ランを放ち、有言実行の美学を体現した。
　確かに異例の引退表明だった。だが、それがチームの士気をそがず、本人の闘志を向上させ、ファンにも受け入れられるものだとしたら……。非難される筋合いはない。～（毎日新聞）

チームの士気も上がってきたような気がする・・・
これも、「新庄効果」か・・・
もしかすると、もしかする。
このまま、プレーオフ進出！
そして・・・リーグ優勝！！
札幌Ｄでの日本シリーズ！
「新庄さま」のおかげで夢が叶うかも・・・？

SHINJO引退！？はぁ～？

SHINJO引退！？
はぁ～？
＜テレビの速報でテロップが流れました。＞
「２８年間思う存分、野球を楽しんだぜ。今年でユニホームを脱ぎます打法」
意味わかんなぁ～い！？

「日本ハム新庄が今季限りでの引退を表明」
日本ハム新庄剛志外野手（３４）が１８日、東京ドームでのオリックス戦後のお立ち台で、今シーズン限りでの現役引退を表明した。
「みなんさんにご報告があります」と自らマイクを手にすると「今季限りでユニフォームを脱ぐことを決めました」。
　２回に、セラフィニから２号ソロを放った際には、広報から恒例の「打法命名」のコメントが回され「２８年間思う存分、野球を楽しんだぜ。今年でユニホームを脱ぎます打法」と記されていた。さらに７回には満塁本塁打も放っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日刊スポーツ） - 4月18日21時40分

日ハム３連勝なんだけど・・・
新庄のコメントでぶっ飛んでしまった。

マジですか～？
発表するなら札幌Ｄでやれよ！

花盗人

桜盗んだ調理師取り調べ　「料理に添えたい」と供述

京都府警五条署は１７日までに、桜の枝をはさみで切って盗んだとして、窃盗容疑で同府宇治市の男性調理師（２７）と京都市東山区の男性調理師（３１）をそれぞれ取り調べた。
　２人はともに京都市内の料理店に勤務、「日本料理に添えたくて盗んだ」と供述しているという。同署は書類送検せず、刑事手続きを終える微罪処分とする方針。
　調べでは、宇治市の調理師は１５日午前１０時半ごろ、東山区の鴨川左岸の遊歩道で、ソメイヨシノの枝６本（長さ３－２６センチ）などをはさみで切り、盗んだ疑い。京都市の調理師は１６日午後４時２０分ごろ、東山区の公園で、八重桜の枝１３本（長さ約１０センチ）を盗んだ疑い。
　いずれも巡回中の五条署員が現場で見つけ、署で取り調べた。～（共同通信）

〈　花盗人は風流のうち　〉
美しい花に心ひかれてつい一枝無断で持ち帰ったといってそれをどろぼうと決めつけるのは少し酷というもの

しかし、この人たちの行動は風流ではありませんね。
ハサミで切った上、約２０本も・・・
しかも、自分の料理に添えたい？
この花を付けて出された料理を食べるお客さんは真相を知ったらどう思うでしょうね。
自分たちの利益のためなら、何をしてもよいとはならない。
風流とは別の次元の問題になってしまってますね。
「料理に添える花」はお花屋さんで買いましょう！

花盗人
花を盗むは 罪では無いと 手折る
其の手の 罪な事
咲いた花なら 散ってもみたい 薫る
刹那に 君を待つ
罪と思うか 手折らず消えた 優しあの人 酷な人

いい歌ですね。
ガラにもなく風流なことを考えてしまいました。

映画～クレヨンしんちゃん

映画：クレヨンしんちゃん～伝説を呼ぶ　踊れ！アミーゴ！

・・・長男にせかされて観にいってきました・・・
今回は家族４人で・・・
次男も観たいとダダをこね、４人で観るハメに・・・

内容！？
実にくだらない・・・説明のしようがありません。
考えて観ちゃいけません。
おバカな漫画を見ている感覚で観ましょう。
とにかく「おバカ」で「お下品」・・・
笑って済ますのが一番ですね。

長男は最後まで笑い続けていましたが、
次男はやはり途中から飽きてきて、怒り始めましたね。
次男のほうがチョット「利口」なのでしょうか？
はははっ～最後は怒りたくもなる内容でしたからね。

私を挟んで家族と反対となりに、高校生ぐらいの男子二人が
仲良く並んで鑑賞していましたが・・・
映画が始まっても二人の会話は続き、たいへん耳障り。
会話の内容が「クレヨンしんちゃん」のカルト的な会話。
しまいには、映画の内容の「オチ」まで先に言って二人で楽しんでいました。
「はは～ん、やっぱりね。」とつぶやいた言葉にはチョット寒気がしました。

風貌を見るとやはりテレビなどでよく見かける、典型的な「ヲタク」というヤツですか・・・
まあ他人のことですから、どうでもいいのですが・・・
「君たち、将来だいじょうぶ？」と声を掛けたくなりました。

わが子は大丈夫かしら・・・
長男にはコッソリと「あんなになっちゃダメだよ」といいましたが・・・
日本の将来が不安です。