プロ野球の日本シリーズを制し、44年ぶりに日本一になった日本ハムが18日、札幌市の中心部で優勝パレードを行った。
トレイ・ヒルマン監督や選手、コーチらが、沿道を埋め尽くしたファンから大声援を浴びた。
パレードの実行委員会によると、沿道には約14万3000人が集まった。
パレードに先駆けてヒルマン監督が、「きょうはみなさんと喜びを分かち合いたい。来年も同じ機会を設けられるように頑張ります」とあいさつ。
午前11時に札幌駅をスタートし、繁華街のすすきのまで約1.3キロの道のりを45分かけて行進した。
フリーエージェント宣言して去就が注目される小笠原道大選手や、引退した新庄剛志選手も参加。
新庄はただ1人私服だった。
この日朝の気温は1度と冷え込んだが、大量の紙吹雪に包まれ、オープンバスから笑顔で手を振った。
観に行きたかった~!!!
録画したものをゆっくりと鑑賞しましょう。
途中、チラっとテレビを見ていましたが、北海道の実況アナは下手ですね。
感動を伝えず、自分が感動していては・・・
視聴者に伝わらんだろ~。
もっと、勉強が必要ですね。
「ダルビッシュ選手の隣はなんという人ですか?」などと勉強不足にもほどがある。