goo blog サービス終了のお知らせ 

ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ぼくの時計 あたしの時計

2023-01-27 23:18:00 | 日記




上画像はケイシロウ(FK)が欲しくてたまらん腕時計やけど、
昨今の物価高の為、
見送ってしまった。
いつか、
この腕時計をケイシロウに贈りたい。

前置きはここまでにして、
本題にいく。

オノウコが10歳の時。
隣のクラスの生徒たちが、
腕時計をして来たので、
サワ君ことサンシャイン(2020年2月23日記事「帰りウチに会う?(後で発覚したハッピーエンド編)」登場。ケイシロウ、登場人物紹介はややこしいので近いうち登場人物タグ付けしよう)が、
「俺たちも時計を持とうぜ」と言った。

翌週、
オノウコのクラスメイト達は、
それぞれ、
腕時計をして、
「ぼくの時計だよ」「あたしの時計よ」と、
見せびらかし合った。
が、
オノウコは自慢げに、
「ウチの時計よ」と、
下画像の物を持って来た。



クラスメート達があ然としている時に、
ママウコが教室に入ってきて、
オノウコに、
「この野郎!家の壊れかけた時計を持って行きやがって!」と言って、
オノウコの首を絞めた。
すぐに、
担任が入ってきて、
ママウコを制止した。
パパウコまでやって来て、
段ボールで作られた腕時計を出して、
オノウコに渡した。
オノウコはそれをクラスメート達に見せて、
「ウチの腕時計よ!」と再自慢した。




OH😳❗️ビッグエコー😳😳

2023-01-27 00:37:00 | 日記




今回は、
ケイイチロウ(AM)とビッグエコーに行った時の思い出話。

最初にケイイチロウ(AM)と行った時から凄かった!
俺がトイレに行こうとしてたら、
ある部屋が開けっぱなしになっていた。
その部屋では、
スーツ姿の20代男性が3人いて、
マイクの取り合いしながら、
怒鳴り合っていた😱
ケイイチロウ(AM)と二人で、
HKT48の「メロンジュース」を歌って帰った。

その後で、
ビッグエコーの隣の喫茶店に入って、
軽食を頼んだ。
その時、
店員のにいちゃんのひとりが、
ケイイチロウ(AM)の後ろで、
「ニャアー😺❗️」と猫の鳴き声を発した🙀
最初は冗談かと思ったが、
にいちゃんは顔ケイレンしていた。
真面目に真剣に、
猫の鳴き声していたことになる🤔

二度目のビッグエコー。

ケイイチロウ(AM)がこの日、
ジャニソンでキメた👍
『ミッドナイト・スタンドアップ」(ねとらじ番組)の打ち合わせも兼ねた、
カラオケやった。
この日、
フロントがとある部屋に、
10分前のお知らせを入れた。
すると、
この部屋の客がガチギレして、
「サビのところで電話するな🤬❗️」と怒鳴った!
😱😱

三度目のビッグエコー。

ケイイチロウ(AM)が、
BUMP OF CHICKENをキメた日やった。
俺はトイレに行って、
手を洗ってたら、
いきなり、
ボックスから、
アカペラで、
「前前前世」を歌い出した奴がいた😱😱😱

四度目のビッグエコー。

ケイイチロウ(AM)のパソコン検定取得記念のカラオケ。
俺は、
二人分の飲み物を取りに行ったら、
ビッグエコーの従業員が、
注文したものを持って、 
とある部屋を開けた。
その部屋では、
「君が代」(日本国歌)の上手な歌が流れて来た😱😱😱😱
(ナニ唄おうが勝手かもしれんけどね------)

五度目のビッグエコー。

珍しく、
マトモに終わった😱😱😱😱😱

ビッグエコー最高👍👍👍
俺は、
今後も、
ビッグエコーしか行かない。



懐かしのケイイチロウ(AM)コメント👍

☆追記
ケイシロウ(FK)が、
この前当ブログで紹介したレザーパンツは、
ケツのカタチがくっきり出るので、
昼間は履かないと言った。
カッコよくキメようとした考えは、
儚い夢と化した😔
ケイシロウ、
次を目指して行こう👍



日焼けした雪だるま

2023-01-25 21:44:00 | 日記




画像はケイシロウ(FK)の手作り雪だるま⛄️
(二日前は熱出して寝込んでたのに、凄まじい回復力😵)

ケイシロウは、
フツーの雪だるま⛄️やなくて、
直射日光にさらして、
日焼けさせる目的があったと言い、
画像のような雪だるま⛄️を作った。
確かに、
黒い部分が目立つ。
けど、
これは、
雪だるま⛄️の日焼けのせいというよりも、
少ない雪を土混じりに、
無理矢理、
雪だるまにした感がある。
(むちゃ寒い割には積雪は意外と少なかった。気温は雪国と変わらんのに🤔)

超超超に寒い🥶日やったけど、
やがては時が経ち、
季節は巡る。
ケイシロウ、
どんな時でも、
楽しく生きよう👍



冬の時を駆け抜けて

2023-01-25 00:19:00 | 日記




昨夜は熱出して寝込んでいたケイシロウ(FK)は元気になった。
が、
元気になり過ぎて、
雪❄️が舞う極寒の夜空の中、
元気にコンビニに行った。
尚、
念の為に、
体温測定したけど、
平熱やった。
けど、
真冬の夜空を舐めてはいけない。
今回は、
むちゃ寒い🥶夜にふさわしい、
怪しげ100%の記事となる。

今から50年も昔のこと。
ヨウスケという大学生が、
吹雪く真夜中に、
ダチのマサヒコの家に、
自転車漕いで行こうとした。
ヨウスケは、
祖父と二人暮らしやった。
その為、
ヨウスケはことごとく、
祖父の小言を聞くことになったが、
この夜だけは、
厳しくとも取り留めのない言葉を浴びせてきた。
「この夜だけは、外に出るな!シロシバきが吹きつけて、冬の扉を開くから」と、
イミフ100%の内容で、
ヨウスケの外出を大反対する。
ヨウスケはスルーして、
降り積もる夜の雪❄️の中に、
自転車を出発させた。
祖父はヨウスケの後ろ姿に、
「今夜は、北45度の角度から風が吹き付けるんや!それがシロシバきや!!シロシバきに吹き付けられたら、冬の扉を越えるんや!!!」と、
声の限りに語りつけた!

一方、
ヨウスケのダチのマサヒコは、
ヨウスケが来るということでウキウキにウェイクミー・アップして、
ヨウスケの到着を待ち構えていた。
ヨウスケがいると、
楽しくて、
時間を忘れてしまう。
マサヒコにとっては、
ヨウスケは、
シン真シンダチやった!
が、
父親から、
ヨウスケが行方不明になったという知らせを受けた。
マサヒコは脳髄の隅々まで衝撃が駆け抜けたので、
この事実を認めようとせず、
「ヨウスケは今にやって来る!」と言い張り、
50年が経過した。

この年の冬はことのほか寒く、
部屋が暖まらないので、
男女のにゃんにゃんごとも、
寒すぎて、
男は役立たずの立場になってしまうんやった。
そんな冬のとある夜、
ニンチが入ったマサヒコが、
玄関の方を見ながら、
「ヨウスケは今にやって来る!」と言っていた。
小学生の孫が心にマサヒコをせせら笑った。

その時、
玄関を叩く音がするので、
マサヒコの中年息子がドアを開けた。
そこには、
50年前と同じ姿形のヨウスケが、
自転車にまたがって立っていた。
が、
ジジイ化したマサヒコを見て驚きながら🫢
「峠を抜けたんだよ。そしたらスゲー冷たい風が吹き付けて、やっとで着いたんだよ」と言い、
腕時計を見て、
「50分もかかったぜ」と言ったが、
マサヒコは、
「いいや!50分やなく、50年かかった」と言った。

ヨウスケはマサヒコの家の者の説明に納得出来ず、
「じゃあ、俺の1971年は😨❓」と、
問い続けた。
マサヒコは、
「シロシバきにやられたんや!お前」と言った。

ヨウスケは、
家に引き返しても、
そこはヨウスケの家ではなく、
ラブホテルが建っていた。
ヨウスケの祖父は、
ヨウスケがあの夜に出かけた後で、
死去していた。
ヨウスケには、
知り合いらしき者はなく、
また、
その言動が、
周囲を納得させるには乖離した内容やったので、
精神科病棟に送られて、
長期入院となる。
ただ、
ヨウスケを信じるマサヒコは、
半年後に亡くなるまで、
「ヨウスケは悪くない!シロシバきが悪いんや!!」と言いまくった!

現在、
とある精神科病棟にあって、
ひとりの20代青年がこの話しをして、
知り合いの知り合いを通して、
俺のところにこの内容が来たんやけど、
ケイシロウ、
これは事実なのか🤔この男の妄想なのか🤔
真実は冬の夜空しかわからんのやろう🤔🤔🤔
けど、
冬の北45度の角度から吹く寒風には気をつけよう。
シロシバきにやられて、
冬の扉をまたぐかもしれんから。




真夏の衝撃

2023-01-24 01:08:00 | 日記




ケイシロウ(FK)が寝たから、
暇になったので、
もうひとつカキコする。

ホモクロが13歳の頃のこと。

新聞部に所属していたホモクロの、
2つ上にして二人のイケメン先輩は、
ホモクロに優しく接してくれたので、
ホモクロは、
心に、
「愛されてるんだわ」と言って喜んだ。

ある夏の日、
部活動が終わったホモクロが、
部室に忘れ物をしたので、
引き返した。
その時、
あの二人のイケメン先輩が睨み合っていた。
そして一人かもう一人を突き飛ばしたので、
突き飛ばされた方は、
床に倒れた。
突き飛ばした方が詫びたが、
突き飛ばされた方はスルーして背を向けた。
すると、
突き飛ばした方の先輩が、
突き飛ばされた先輩の背中に頬を当て、
手を胸に伸ばした。

ホモクロが息を殺して見守っていたところに、
チャイムが鳴り響いた。
その時、
二人のイケメン先輩がホモクロに気付き、
「見んなよ!下膨れのおたふく男が!」と言った。
ホモクロは、
胸を押さえながら、
内股で走り去った。

その後の授業で、
ホモクロは、
体育用のジャージを股間に当てたまま、
教師の話しを聞いていた。
さっきの衝撃的な光景が、
ホモクロを、
顔の下膨れだけではなく、
股間の下膨れまで引き起こしたからや。

休み時間に、
保健室に行き、
熱があるからという理由でアイスノンを借りたホモクロは、
次の授業で、
アイスノンを股間に当てた。
けど、
あの二人の光景が脳裏を去らない。
やから、
アイスノンの冷たさも感じない。

それからホモクロは、
成長して今日に至るが、
真冬の記録的寒波が来て震える前に、
あの真夏のオトコたちの衝撃を思い出すと、
心も股間も真夏を感じ、
寒波に震えることなく、
あの二人のイケメン先輩の行為に、
震えた。

そしてホモクロは確信していた。
自分は、
春の暖かさや、
夏の日差しに無縁の、
永遠の極寒冬男やということに。
だから、
見果てぬ夢である、
AM、スパーキー、ケイイチロウ(AM)の名を呼びながら、
床につくんやった。