
超高級住宅街ツツジ坂に住む、
激にリッチなタマ甘噛みババア(2021年2月17日記事『ある出張ホストの障害🙀』参照)が、
とある高級な歯科医院にやって来た。
ナンでも、
純金差し歯のクリーニングをするようにとのことで、
歯科医は、
注意深く、
純金差し歯を、
時間をかけて、
取り出そうとした。
そのとき、
ピンセットが滑って、
純金差し歯をタマ甘噛みババアの喉に落としてしまったので、
純金差し歯は、
思わずタマ甘噛みババアが飲み込んでしまった。
顔面蒼白の歯科医に、
タマ甘噛みババアは、
「お前。あれはお高級にお高級なものなのよ」と言ったので、
歯科医は声を震わせながら、
「明日お越しくださいませ」と言った。
タマ甘噛みババアは、
「治療費はびた一文出さんさかい、お前」と言って、
歯科医院を出て、
専用自家用車で帰って行った。
その夜、
豪邸でフランス料理のディナーを、
夫と食していた際、
夫はタマ甘噛みババアの歯が取れていることに気付いて笑い出し🤣
「はははははは😂歯をどうした?お前」と言ったので、
タマ甘噛みババアは、
「ヘボな歯医者が落としたのよ。明日、弁償するらしいわ」と答えた。
夫は、
「弁償するのはええけど、あれは高級もんやさかい」と言うと、
タマ甘噛みババアは、
「あんなチンケな店の一つ二つでは、弁償するのがやっとでっしゃろ」と答えた。
翌日。
歯科医院に専用自家用車に乗って現れたタマ甘噛みババアを、
医院のすべての者が出迎えた。
そして、
若い歯科衛生士の案内で、
ブルーシートが敷かれた別室に通された。
部屋の中央にはおまるがあり、
浣腸を手にした歯科衛生士が笑みを浮かべて、
「すぐに差し歯を拾ってお取り付けいたします。奥さま、おかがみください」と言った。
タマ甘噛みババアは、
「ふざけるな🤬❗️❗️」と叫んだ!