(当記事はシュール過ぎる内容となっていますので閲覧注意表記をさせていただきます)
某大手仏教団体の熱心な信者の唱題元締め。
朝夕の勤行(ごんぎょう)と称する法華経の経文唱えをする熱心な信者の裏の顔は、
キレて暴れ狂う巨体オンナ!
熊蹴りと呼ばれる爪先蹴りで、
多くのモンを病院送りにした。
唱題元締めと同じ団体の信徒に、
凶暴にして凶悪な60代オンナがいた。
あのナスビ顔の基地外、
ばっこんウッドの恋人で、
名を白提灯という。
ある日、
ばっこんウッドの生活に過干渉する白提灯に、
唱題元締めが、
「人の世話をする前に勤行しろ❗️」と怒鳴ったことから、
白提灯はブチキレた😡
白提灯は、
「熊🐻の分際で人間に口出しするな❗️」と怒鳴り返した。
唱題元締めが驚いて、
「く、熊🐻------😦❓」と呟き問い返した矢先、
ばっこんウッドは、
近くの街路樹に猛ダッシュで走って、
股間をぶつけ、
白眼剥いて、
「はぁ〜ッ😍ばっこん❗️ばっこん❗️」と叫んだ!
唱題元締めは白提灯に、
「決闘やな💀⁉️」と言うと、
白提灯は「ふふん」と鼻で笑った。
こうして唱題元締めと白提灯の決闘が決まった。
★唱題元締めVS白提灯
☆場所
とある廃寺のある山
☆時間
夕暮れ
☆ルール
1.まず仏壇が運ばれる
2.決闘者は10円玉の裏表で決まった者が、この仏壇の前で勤行(法華経の経文唱え)する。それを代わる代わるやる。
3.お互いが勤行した時点でトイレは駄目👎飲食駄目👎睡眠駄目👎となり、どちらかが動けなくなるまで勤行する。
☆立会い人
かっぱ巻き
☆見物人
ばっこんウッド
この恐ろしくも馬鹿馬鹿しい決闘前、
唱題元締めも白提灯も、
それぞれリラックスしていた。
そこに決闘用仏壇が運ばれ、
場は緊張する。
かっぱ巻きの合図で、
10円玉が投げられ、
唱題元締めから勤行が開始された。
仏壇前に正座した唱題元締めによって、
鈴(リン)が「ち~ン!!」と鳴らされ、
経文が唱えられる。
勤行は一人50分はかかる。
唱題元締めの次は白提灯。
それぞれが五回目を差し掛かった頃、
白提灯がふらついて倒れてしまった。
かっぱ巻きによって、
唱題元締めの勝ちが宣告されると同時に、
ばっこんウッドは、
近くに生えてる木に猛ダッシュした!
そして股間をぶつけて白眼を剥いて、
「はあ~ッ😍ばっこん❗️ばっこん❗️」と叫んだ!
こうして常勝(じょうしょう。常に勝つこと)の唱題元締めが、
無敗伝説を突き進むんやけど、
ケイジロウ、レフティ、
この決闘のそもそもの意義ってナンやろか🤔