音無しオンナの実家がある熊本県で、
復興を目指そうと頑張っている中、
近隣住民の方々から、
協調性に欠けると、
親子ともども非難されたという。
音無しオンナは悔しさ携えて帰って来た。
そして、
非難を恐れることなく、
親子でドンと構えて、
ご近所に対する決意を表した。
それで、
親子丼を作って持って来たらしい。
この親子丼、
しっかりと味付けされて、
具材が、
汁に浸って、
本当に、
ドンとした味わいに、
俺の味覚は喜んだ😋
こうした親子丼なら、
いつでも大歓迎😋😋😋
（画像は当記事とは無関係のイメージです）
自称釣り人如来の性悪デブおやじアラシヤマは、
大物を釣り上げ、
御満悦やった！
それで、
釣り上げた大物と、
デジカメ撮影を、
近くの釣り人に要求した。
それで、
堤防前に誇らしく大物下げてポーズをとるアラシヤマに、
釣り人が、
シャッター押そうとしたら、
レフティが来て、
「そこから写したら海面の反射で台無しになる。おいさん、もう少し下がってください」言うので、
アラシヤマは言われる通りに下がった。
再びシャッター押そうとしたら、
レフティが、
「お日様が魚のウロコに反射している。もう少し下がってください」と言った。
アラシヤマは言われる通りに下がった。
そして、
決定的にシャッター押そうとしたら、
またレフティが、
「今を映えないと意味がない！ズームで決めた方がカッコいい！後少し下がってください」と言うので、
アラシヤマが下がると、
堤防からはみ出てしまった。
アラシヤマは、
落下した。
ケイジロウ。
本年度ネイチャーにゃんこ総選挙95位のジジキャットや。
この猫の名、
ジジキャットの名前を三回呼んだら、
家まで付いてきて、
居座る。
どんな方法で追い出しても、
戻ってくる。
ガチな猫好きやったらエエけど、
半端な猫好きは、
ジジキャットには泣かされる。
ジジキャットを家に入れない方法は、
ジジキャットの名前を三回呼ばないこと。
万が一、
ジジキャットに居座られた場合は、
まずは、
あきらめて、
別の誰かが、
ジジキャットの名前を三回呼ぶまで耐える。
ジジキャットを好きになってたら、
それが一番なんやけど。
ウザいと、
手にかけようとすれば、
近所のネイチャーにゃんこ選挙人に通報されて、
法の裁きを受ける（動物愛護法違反やから）。
また、
三味線屋を呼びつけた場合、
断られる。
なぜなら、
三味線に渡されても、
必ず逃げて、
戻ってくるから。
その際、
三味線屋から、
ガチな憎しみを受けることやろう。
現在、
ジジキャットは、
ジジキャットを三回呼びつけた飼い主が、
天に召されて、
再び、
ネイチャーにゃんこの身となった。
そして、
誰かが、
自分の名前を三回呼ぶことを、
待っているように思われる。
画像のジジキャットは、
撮影と同時に動いたので、
不細工な仕上がりとなった。
家猫にせんと、
画像も撮らせてくれへんのやろうか🤔
とにかくケイジロウ、
ジジキャットを見ても、
撫でたり、
餌付けする程度にして、
愛着無いのなら、
三回名前を呼ぶなよ。
ごんぎょう坊やと同じ法則なのが驚きやけど。
昨夜のネイチャーにゃんこ総選挙33位のブラウニーが、
本年度は、
27位に上がった👍
気持ちエエ秋風吹く中、
ブラウニーにスマホ向けたら、
ひと鳴きサービスしてくれた。
ブラウニーのいた近くの家で、
「俺がアジの開きを勝手に食ったと言うんか❗️」という男性のガナり声に、
「ここにはあんたしかいないでしょう❗️」という年配女性の怒り声。
この家一階の窓は開いてはいたんやけど、
この、
夫婦喧嘩とおぼしきものと、
ブラウニーが食ったという事実の、
因果関係は証明されてはいない。
石川県加賀市のショッピングセンターの、
オープン日の最初のお客様は、
熊🙀🙀🙀‼️
すぐに、
関係者の通報で、
警察や猟友会の面々によって、
熊は、
冥土に送られた！
花愛好ジジイのミヤザキは、
こう抗議する。
「もし熊が金持ってても、射つんか😡⁉️」
（人命が関わる問題に、まじめに馬鹿なことを言ってはならない！）