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ケイシロウとトークアバウト

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帰りウチに会う?(後で発覚したハッピーエンド編)

2020-02-23 21:00:00 | 日記




チビで痩せ細った、
ド近眼のDQN女、オノウコ。
このオノウコには、
幼なじみの仲良し、
サワ君こと、サンシャインがいた。
この話は、
オノウコとサンシャインが十二歳の時の話。

当時、
サンシャインは、
ぶーニャンと言うデブ猫を飼っていた。
ぶーニャンは、
サンシャインになつきまくり、
サンシャインもぶーニャンを、
両親以上に愛した。

ある日、
サンシャインがぶーニャン連れて、
公園に遊びに行った時、
日暮れになったので、
ぶーニャン連れて帰ろうとしたら、
三味線の音色とともに、
隣町のバカタレ兄弟が現れた。

高校中退のバカタレ兄弟😈😈
次男が、
三味線を勢いよく弾いて、
ロン毛の兄貴が、
頭を前後に振りながら、
サンシャインの前にきて、突き飛ばし、
ぶーニャンをかっさらった🙀
サンシャインは、
ショックのあまり、
寝込んでしまった。

一週間後、
バカタレ兄弟の母親が、
長い包みを持って、
サンシャインの家に詫びにきた。
サンシャインは、
ぶーニャンを返して、と泣いた。
母親は、笑顔でやさしく、
「はい。お返しします」と言って、
長い包みを開けた。
そこには、
真新しい三味線があった🙀🙀
サンシャインは「ぶーニャン❗️」と叫んで、
三味線抱きしめて、
大いに泣いた😭😭😭

ひと月後、
サンシャインは金槌🔨持って、
隣町へと向かった。
ぶーニャンの仕返しに、
バカタレ兄弟の頭を、
お叩きするつもりやった!

そこにオノウコが、遊ぼうと言うてきた。
サンシャインは、
使命があるから遊べない、と答えた。
オノウコは、
「帰り、ウチに会う?」と尋ねた。
サンシャインは、
シカトして歩き去りながらも、
このオノウコの言葉に、
ミョーな響きを覚えた。
「帰り、ウチに会う?」---「帰り、ウチに会う」---返り討ちにあう😱😱❗️

そう。
あのバカタレ兄弟は、
体が太くて強い!
それで、
サンシャインは考え直し、
返り討ちにあう前に、
オノウコに、
帰り、ウチに会ってあげた。

そして、
その後の話が発覚!

実は、
ぶーニャンは、
三味線にはなっていなかった。
わが子のバカタレ兄弟かわいさに、
母親がでっち上げたものやった。
やから、
サンシャインは、
立派な三味線だけでなく、
ぶーニャンも返してもらった😺😺😺


厳選鑑賞流し!ウツ映画~「月光の囁き」

2020-02-23 19:59:00 | 日記




これは、
ウツと言うより、
ただのバカタレやないかと思う。
けど、
色あせることなく嫌われる映画であることは確か。

ネタバレしないように書くけど、
主人公の男が、
マトモな恋愛出来ない。
相手の喘ぎ声欲しさに、録音にゃんにゃんごと。
相手の下ドロから、
使っていた日常の小物まで盗んで、
変態シコシコ😳

そんな男の正体を知った女は、
男を散々罵リ、小馬鹿にする。
なのに男は、
女をストーカー😳😳

女は、
男が、
自分に奴隷化したい変態心を見抜いて、
男を犬化する。

映画は、
女に犬化され、
散々もて遊ばれる光景を、
延々と見せる。

そして、
第三者の男が絡んで、
まあ、
凄まじいクライマックス迎えて、
画像にある姿になり果てた二人は、
終わることのない、
飼い飼われる関係を継続させる。
(映画を見慣れていない人は、95%から100%の衝撃度がある)

ケイジロウ、
さすがにこの映画を観た後は、
心に不快指数渦巻くやろう。
やから、
どんなエエ女に会っても、
犬化されるなよ。


パーフェクトなガチイケ👍スイーツ

2020-02-23 14:19:00 | 日記




ルビーチョコレートケーキを喰った。
至福に至福のティータイム😍😍😍
酸味に、
チョコレートのまろやかさが絡んでgoo👍

この、
夢幻なるデイドリームへと誘う、
極上の酸味に、
何のフルーツかと思いきや、
全部、
チョコレートやった。
フルーツのフの字も無い、
とてつもなくエレガントに、
スイーツ心を堪能させる、
一級モノ❗️
ルビーチョコレートケーキ。
喰って良かった👍👍👍

ケイジロウ、
隣席のオヤジも、
同じルビーチョコレートケーキ喰ってたけど、
「ヤッパ、チェリー🍒をブレンドしたチョコは、どこか違う」と、
ツウぶっていた。
ハズいことを言ってはならない!
チェリー🍒なんか、
どこにも使われてないんやから。


髪無き世界

2020-02-22 22:40:00 | 日記




ダイスケと言う高校生がいた。
大の風呂嫌いで、
汚れた十代を過ごしていた。体そのものが。
特に、
頭髪が汚れまくり、
白髪か?と思わせるほどやったらしい。
なのに、
頭も体も洗わなかった。

ある日、
登校中に、
頭髪全体がむず痒く、
髪を触ったら、
全部、
スポっと抜けた🙀‼️
ズバリ、
丸ハゲ🦲

ダイスケは、
カバンから、
弁当を包んでいた風呂敷をほどいて、
頭に巻いて、
家に帰った。

それ以後、
ダイスケを目撃した人はいない。
噂では、
比叡山に登って、
僧侶になったらしい。
そうなれば、
髪無き世界でも、
仏の功徳で、
生きていることになる。



厳選鑑賞流し!ウツ映画~「ぼくの神さま」

2020-02-22 18:31:00 | 日記




これは、凄まじい😱
はなはだしく、凄まじい😱😱

ナチス占領下のポーランドに、
逃亡して来たユダヤ人少年の目から、
ナチスの一線を超えた暴力と、
国内の、
民族間の裏切りと憎悪の数々の、
怨念と絶望の調べに、
驚愕する😱😱😱
この映画を見た後は、
間違いなく、
絶ウツに襲われる❗️

ネタバレしないように書くけど、
映画の最初の方で、
ナチスの食用豚を逃したと言う理由で、
命じられた時間内に豚を集めなければ、
その場で、
飼い主を射殺すると言い、
実際、
集められなかった時、
その通りにされるシーンから、
この映画、
ちびっと危ないんやなかろうか?と、
戦慄した。

その後、
少年グループ同士の裏切りから、
めった叩きのリンチ🙀
少女強姦🙀🙀
逃亡者の身ぐるみはぎと密告🙀🙀🙀
ダチの射殺🙀🙀🙀🙀
そして、
トラウト級ラストの絶悲惨な、あれ🙀🙀🙀🙀🙀(知りたければGEOで借りよう)‼️
とにかく、
ところ構わず展開される、
ウツの雨あられ‼️
とにかく、
ここまでやれば、
観る側は、
完璧に、
精神がもたない😩
こうして、
書き込むだけでもウツが入る😡

(映画を見慣れていない人は、97%から100%に更にプラスを加えた衝撃度。俺は怒り過ぎて、脱腸するところやった😡😡)
ケイジロウ、
俺は、
この映画にへたった😩😩
これ見るよりは、
「縞模様のパジャマの少年」の方が、
はるかにイイ。

そして、
ケイジロウ、
この映画を紹介しただけで、
思い出して、
ウツが入った😡😡😡