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ケイシロウとトークアバウト

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校正ミスから更生しよう👍

2021-05-24 22:47:00 | 日記




俺も人のことを言えんのやけど、
校正ミスは、
痛い。

今朝早く(と言うより寝とるんか😧❓お前🤔)レフティから、
『ガミジンがキレた日😳』記事に、
コメントしてきた際、
夕飯をドタキャンという表現が、
有飯をドタキャンとなっていた。
ナニか俺が、
キヨ様宅に、
残飯漁りに来てる印象やないの😠
校正ミスやと思うけど、
レフティの引っ掛け冷やかしの可能性もある。

昨日、
キヨ様宅の有飯ではなく夕飯の誘いをいきなり断り、
IS(ススムさん)と会った。
その際の話し。

ナンと知人が
急な転勤。
そのお知らせが、
丁寧に葉書で送られていた。
文面は、
『この度、福岡の博多通りもんに引っ越しすることになりました』と有って、
新住所は、
福岡市中央区大手門となっていたという。

校正ミスなんやろうけど、
この転勤は、
爆笑🤣の内に、
迎えられた!
(博多通りもんとは、福岡市製造の菓子の名。ナンで地名化したのか?ISは、博多通りもんが食いたかったからやないか😂と小馬鹿にしている)
せめて、
校正ミスするなら、
金かけて葉書出すよりメールかLINEに限るね😁

俺も校正ミスが酷い😢
昨年の記事タイトルで、
『岩壁のおやじ』を『完璧のおやじ』とミスって、
一年間も放置してたほど。
モチ、
きちんと訂正したけど。

それよりも、
10年前くらいに、
オノウコが12月31日到着葉書に、
『暮れましておめでとうございます』の意味はナンやろか🤔
当人に、
そんな挨拶あるのか問いただしたら、
「明けましておめでとうございますがあれば、暮れましておめでとうございますもある😡❗️」と大声で反論して来た。
俺は思った。
これは、
オノウコの心の校正ミスやと!!



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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (mezz-cp314(メズ))
2021-05-25 20:16:09
凶公氏

こんばんわ~♪


知人であろうけど
まさかの博多に転勤されるのことで(笑)

わらわの実家から
近いと言えば近いですね(笑)
博多通りは
博多区冷泉町にあるかと思います(笑)
どうでもよいけど(笑)

まーね、人がやらかす事については
間違えて当然と言えばそれまでですが
機械でも入力ミスがあれば間違えるのです
本来、その様に成らぬ様
職に励んでいても
やはり間違いはあるものですからね
私の場合は常に疑って取っ掛かる癖があるんで
ま、通知を全て信用するのも
当たり前ではありますが
一度確認してから?
事を起こす思考も
1つの案として
頭の隅にでも置いて置いてください(笑)
返信する
Unknown (talk_to_keijiro)
2021-05-25 22:00:46
メズ様こんばんは🌆

校正も、
文章作成作業の一部だと実感いたしております。
もし、
機械が信用出来ないとして、
手書きをしたら、
私の場合は、
機械の10倍は間違えることでしょう。

思えば、
詳しくは解らずとも、
タイプとか打って誤字やらかしたら、
タイピストとしては、
不充分なのでしょうね。
国語系の知識は必須なのでしょうけど、
私も、
ブログ記事を公開する前に校正したら、
誤字脱字のテンコです😄
修正に修正しても、
間違えることがありますね。
間違いというより勘違いの部類(そうだと信じ込んでたんですからね)かもしれません。

勘違いといえば、
こういうことがありました。

数年前に鹿児島旅行した際、
トイレに入ろうとしてたら、
使用されてた方が、
きちんと閉めようとしました。
それで私は、
「おいドンが入りますけん」と言いました。
そしたら、
向こうは、
怪訝な表情浮かべるんですね。
後で、
そういう言葉使いは、
NHKの西郷隆盛のドラマくらいしか使われず、
今の鹿児島では、
標準語が主だとのコトでした。
この出来事を通して、
思い込みよりもリサーチを徹底するようにしました。
返信する
Unknown (mezz-cp314(メズ))
2021-05-26 10:00:06
凶公氏

おはようざんす♪

目に付いたので一言(笑)

何処に逝っても
その地域
あるいは県民に言ってはならない
タブーな語があるそうです(笑)

確かに
鹿児島で
西郷さん?
『どん』を使用するのは好ましくないらしいですね~(笑)
理由はおっしゃる通りの意味なので(笑)
返信する
Unknown (talk_to_keijiro)
2021-05-26 17:55:10
メズ様こんにちは😃

おっしゃる通りですよ。
きちんと地域の認識をしないと、
嫌がられることになりますね。
特に、
どこでも標準語が浸透してますから、
方言も、
必ずしも、
そこで主流になることもなくなりましたね。

昔、
福島県でのある中学生の自殺から、
浮かび上がった地域の奇習が描かれていた、
「ザザンボ」という映画がありました。
実話を元にしてたんですけど、
とにかく、
地域のタブーのテンコで、
上映禁止に追い込まれ、
ビデオにもDVDにもならずに、
葬られてしまいました。
ザザンボとは、
福島の方言で葬式のことだそうです。
これほど嫌われた映画なのに、
作った監督は、
公民館借りて、
意地で、
自主上映の列島横断をいたしました😳
勿論、
私は見たことないんですけど、
メズ様が力説される通り、
地域のタブーは、
事前に知っておかないと、
後々、
望ましからぬコトになる可能性大ですね。

リアクションは元より、
二度もコメントくださり、
本当にありがとうございました😊
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