
花愛好じじいのミヤザキが、
このオレンジの花のそばにいた。
そしたら、
水鉄砲を持ったイスラム系の子供が、
クスクス笑いながら、
「アッラーの名によって」と言って、
ミヤザキに水撃ち込んで、
逃げた。
ミヤザキは思った。
かつては、
日の丸背負った童(わらべ。ガキと言うこと)が、
水鉄砲撃って逃げたもんやった。
それが、
今では、
コーラン背負った童が、
水鉄砲を発射する。
時は大きく過ぎていくことやろう。
あのイスラムの童の水鉄砲は、
本物の銃となり、
ジハード(イスラムの神の為の戦いの意)してくることやろう。
それでも、
花々は息吹き、
人々は、
息絶えるのか?
時の戯れは、
時として、
残酷な結末を与える。
このように、
長く長く、
勝手に考え込んでいたので、
仏壇屋での、
先着100名の、
格安盆提灯セールに、
ミヤザキは、
間に合わなかった😢
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