
画像は、
ジャスティン・ビーバーの『Lonely』から---
この歌には、
以下のメッセージが唄われている。
「何もかも手に入れた。ぼくを知らない人はいない。なのにぼくの声は届かない。話し相手がいない。ぼくはひとりぼっちだ」
年収94億2000万円と、
同じ年齢のさっしーの年収の3倍ももらっていながら、
そこまで哀しいジャスティンって、
ナニモノ🤔⁇
ゼロ・ジェネレーション(1980年代生まれ)のススムさんは言う、
「結果が哀しいんなら、最初っから何もしなければいいんじゃねぇの❓無駄な努力やったとコクってんやろが!それを歌にまでして、チャンネル登録増やそうとか浅ましいぜ!」
Nジェネレーション(ネオZジェネレーションを略してるので、Zジェネレーションとも呼ばれる00年代生まれ)のレフティは言う、
「何もかも手に入れとか歌って、話し相手がいないって、それ、結局、何もかも手に入れれなかったと言うことでしょう?泣き言歌にするのもいいけど、話し相手GETする努力して勝ち取って、それを歌にしなきゃ。俺は、ジャスティンみたいに何もかも手に入れたことねぇけど、話し相手はいるし自分の声も届くよ」
ケイジロウ、
この二人のどちらが正論か?
それにしても94億はスゲェやないの😳⁉️
こっちは94円でも欲しいのに😔(マツモトキヨシでポテチ一袋買えるから---)
ケイジロウ、
この俺の声は届くと思うか😦❓
いい意味でも悪い意味でも、
注目されて、
知名度アップさせましたね。
刺青した時は驚きましたけど、
あれで終わると思ってたら、
逆に、
人気が出ました。
思えば、
レコード会社に相手にされなかったデビュー前、
自分でSNS利用して、
人気者に上り、
MTVを十代で手中にしました。
意外といろいろなこと考える人ですから、
また何かしそうですね。
成功するか失敗するかは、
神のみぞ知ることでしょうけど。
でも、
アメリカポップス界は、
ジャスティンいないと寂しいですね。
私もジャスティン応援してます。
本当に、
いつもコメントありがとうございます😊
私的にはセリーナゴメスと結婚して欲しかったですが二人ともメンヘラなんで共倒れになりますよね。セリーナが枕持ってマンハッタンを彷徨ってた報道には困惑でした。。。
一方、ヘイリーは元々金持ちお嬢様で
若いし精神やられてないところに惹かれたのかもしれませんね。
ブルーノマーズはカリスマがジャスティン
ほどないですね。歌はうまいし、良い曲ありますがそこまでキャーキャー言われるほどの顔じゃないですよね笑
ジャスティンは私的に歌もうまいし、
顔もいいし好きです。
彼のシンガーソングライターが好きなんです。オーランドとの喧嘩はやばかったですね笑
おっしゃられる通りだと思います。
精彩を欠いてますよね。
妻のヘイリーと共に、
YouTubeドラマシリーズ作ってますね。
精彩は欠いても、
ジャスティンを超えるカリスマシンガーがいないことも事実ですね。
意外と「holy」あたりで三回目の、
MTV年間チャート1位を狙ってくるかも知れませんね。
ブルーノ・マーズとか、
いいシンガーはたくさんいますけど、
ジャスティン超えは、
まだまだ当分先かもしれません。
オーランド・ブルームとの大喧嘩で、
ロード・オブ・ザ・リングの全主演者を敵に回した出来事が懐かしいです。
ジャスティン超えが無いならば、
当人自身が、
今の苦境を超えて、
再映えしてもらいたいです。
でもこの曲はなんかあんまり好きじゃないです。結婚してヘイリーという女性がいて
新婚なのに孤独を歌にしているというのが
よく分からないというか。。。
まぁ、よくある華やかな世界だけど
蓋を開けたら結構孤独だし信用できる人
一人もいなかった的な感じなんでしょうけど
結婚してファンも減ったし同情買おうとしてるのかな?って思ってしまいました。
それにしても最近のジャスティンは
結婚して独身男性のギラギラ感が抜けて
服装もおしゃれじゃなくなったし、
髪型も顔の表情も気合が入ってない感じがすごく嫌です笑