
レフティとノブミツは、
上画像のような、
白蛇のぬいぐるみを購入。
日が沈むと、
近所のバス停の後ろにある街路樹の枝に巻き付けた。
そうとは知らずに、
ひとりの女子高生がバス待ちしてる時、
ふと、
背後の街路樹に目をやった。
視線は白蛇を捉えた。
女子高生は絶叫😱して泣き出した!
レフティとノブミツは、
証拠隠滅の為、
女子高生にモンスターエナジーを渡して、
口止めさせた。
しばらくして、
草の中退トリオのツクネが来た。
バス待ちの際、
やはり後ろの街路樹に目をやり、
白蛇を見て、
「ギャ😱❗️」と叫んだ。
そして、
唇を噛み締めながら、
ハンカチを取り出して、
お尻に当てた。
レフティとノブミツは大喜びやった。
次に、
東南アジア系の女性が来た。
バス待ちしてる時、
つい後ろの街路樹を見た。
白蛇が視界に入った。
女性は、
白蛇のところに行って、
掴んで噛み付いた😳が、
「ヒンディアコマカカイン」(タガログ語で、食べられないの意)と言って、
白蛇を放り投げた。
言葉の意味はわからなくとも、
この女性の行為に驚いたレフティとノブミツやった。
レフティはノブミツに、
「公衆トイレに場所を移そうぜ」と言うと、
ノブミツは、
「お前、気を悪くしないでほしいんやけど、俺ら、ガキっぽくないか❓」と問うた。