
東京五輪が開催されて一週間を迎えようとしている。
現在の東京五輪温度は、
メダル系では上昇傾向👍
オリンピック組織委員系では下降も下降👎💯
・開会式
165億もかけた割には、
チンケな出来やった。
オリンピックメッセージが煩雑で、
テーマが見えなかった。
ただただ無情緒に展開するだけで、
この無情緒感が表しているものは、
オリンピック組織委員の心そのものやと思えば、
納得した。
尚、
天皇陛下の開会宣言の際、
菅(スカ)総理は起立しなかった。
一般常識の規律が無いからやろうけど、
空気読む力の無さが如実に現れていた。
また、
バッハ(バッカ)のしょうもない話しが長かった。
バッハ(バッカ)が心のデルタ株やというエエ見本やった。
・トライアスロン
大腸菌51%のお台場飛び込み時、
ボートが侵入した。
下手したら、
参加者が大怪我してたところやったけど、
組織委員は再スタートという無情緒なやり直しで、
競技再開とした。
組織委員のあり方としては、
世界最下位やった。
フィニッシュラインでは、
余りの暑さにゲロするアスリートもいた。
海外メディアは、
東京の夏の気温についての組織委員のハッタリを指摘して、
如何に組織委員が無情緒な視線をオリンピックに投げていたかの証明となった。
・マラソン
北海道のマラソンコースにヒグマが出没してた事実が発覚した。
組織委員は、
ドッキリでも仕掛ける気やったんやろか🤔
・テニス
こんな猛暑時にプレイさせる組織委員の人間としての無情緒さが現れた。
・4000個の弁当廃棄
メズ様がブログ記事『廃忘怪顛』の中に動画が貼り付けられている。
懸命に作った弁当屋をシカトした、
組織委員の無情緒な弁当廃棄動画には、
組織委員の面々が、
ウツウイルスの変異株であることを、
強く、
知らされた。
・ここまでの感想
開会式で感じさせられた無情緒感を組織委員が行動で表した。
やけど、
こんな絶な暑さをこらえて競技するアスリートの方々には、
ただただ、
脱帽!!
本来なら、
幸福の祭典であるはずのオリンピック。
が、
行き当たりばったりの菅(スカ)総理、
24時間勘違い男バッハ(バッカ)会長、
無情緒のキワ(極)である組織委員のせいで、
利権と私利私欲の、
魍魎跋扈(もうりょうばっこ。得体の知れない生物が自在に飛び跳ね合うこと)型の祭典と化した。
こういう東京五輪は、
コロナ感染批判以前の問題で、
閉幕まで、
なにが起こるかわからない、
無情緒な組織運営が、
披露され、
アスリートたちは猛暑に、
疲労することやろう。
後半の東京五輪温度は、
どれだけのもんやろか🤔