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ケイシロウとトークアバウト

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東京五輪の本性

2021-07-18 00:22:00 | 日記




本来なら、
宝くじ当選に値する国幸、
オリンピック。
やけど、
麻婆豆腐の発祥国の人民が、
汚染されすぎた陸・海・空に戯れるコウモリ🦇を食ったことから、
コロナ禍に世界は埋もれる。
大量の死者や、
回復しても後遺症を引きずる人々の懊悩の中、
東京五輪開催をめぐる、
論争となった。
オリンピックか🤔❓人命か🤔❓
菅政権が人命以上にオリンピックを尊重したことは言うまでもない。

そして、
デルタ株が東京で蔓延し、
非常事態宣言出てるのに、
強行開催!!
病床が無くなったら、
野原に寝かせる気やろか🧐

更に、
バッハ(バッカ)の歓迎パーティー開くとか、
バッカ(バッハ)やなかろうか!
非常事態宣言下で、
飲食ゴトを制限かけてる癖に。
人命を足蹴にし、
人の苦労を愚弄する東京五輪。

そんな中、
この男が登場した🙀🙀🙀





小山田圭吾(52歳)のミュージシャン。
五輪音楽を担当することが決まった時、
小山田の過去が晒された。
小山田は、
中学高校と、
身体障害者や知的障害者の学友をいびりまくり、
30年ものあいだ、
イジメの手柄話はしても、
詫びひとつ入れたことはなかった。

イジメの内容は、
ガムテープでぐるぐる巻きにして排泄物食わせたり、
公の場で自慰行為やらせたり、
マットを巻きつけて、ジャンピングニーパットかましたり、
イジメというより、
完璧な犯罪行為やった。

そんな過去が暴露された人間を、
五輪実行委員は、
イジメを受けた方が悪いと言わんばかりの主張で、
小山田を庇う。
こんな人間の作った五輪テーマ曲の中で、
オリンピック憲章(差別の禁止)を違反してることが明白な中、
種目に臨もうとするアスリート達。
こんな人間の五輪音楽担当を認めないと、
参加拒否の一人も出ない。
小山田はにこやかに、
五輪音楽担当を実行することを、
堂々と語っている。
ここで、
先の、
人命を足蹴にし、
人の苦労を愚弄した東京五輪は、
人の尊厳に唾きすることになった。
そしたら、
平和の祭典である東京五輪とはナニか😨❓





東京五輪の本質はバアル(上画像)崇拝なのだ。

本来、
オリンピックは、
最高神ゼウスの為に捧げられ、
人命を損なうことは常識やった。
父神クロノス殺しのゼウスの前身は、
母神ティアマト殺しにして最高神のマルドゥク。
このマルドゥク神話がカナン地方(現パレスチナ)に流入して、
バアルが産まれた。

聖書の悪魔の長であるバアルは、
本来は農耕神で、
農作物の豊作の為に、
生贄を大量に求めた。
その生贄の内容は、
書き込んだ時点でブログ閉鎖されるほどの、
心臓急停止モンや😱
とにかくバアルは、
人が苦しみもがいて死を迎える様に感動して、
豊作をもたらした。
この祭事の延長が、
バアルの後身ゼウスへの祭典オリンピックやった。
たくさんの人命を奪うことで、
ゼウスはオリンピックを通して、
当時のギリシアの上級国民どもに祝福を与えた。

ここで、
東京五輪の本性が顕になる。
先の様々な、
不愉快な真実を掲げて、
結論させていただいた東京五輪は、
平和の祭典や無い‼️
人の様々な苦しみをバアルに奉献する、
悪魔👿祭典や‼️
こう解釈することで、
この、
トンだ、
人の愚弄と嘲りと足蹴の祭典の本質が、
甚だしく理解できる。