非対価交換 2014-05-28 20:03:36 | おもう事・エッセイ 労働の対価として わずかばかりの給金を頂く その給金に見合うだけの 労働を僕はできただろうか。。。。 たしかに 額に汗をかいた 自分なりに 必死だった だが 僕は大きな罪悪感を感じて 給金を頂いた 罪悪感の源・・・ そう 僕は給金に見合うだけの 働きはしていない 給料日は最も罪悪感を感じる日 給料日は最も辛い日 非対価交換の日だ 罪の重圧に耐えられず 今日も祈る 貧しい祈り・・・ お許しください JUDA « やること なすこと | トップ | 薄紅の空の下 »