東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
瓢箪にカシューと言うウルシに似た塗料を
幾重にも塗り重ね、その後に紙やすりで
研磨して現れる模様や色を楽しむ『研ぎ出し』と
呼ばれる大変に手間のかかる塗装を楽しんでいますが・・
試作として2個の瓢箪で試行錯誤しながら作業を進め
№1は完成後・・・大量の瓢箪を頂いた愛知県の叔父に
進呈済。
№2は、いよいよ、艶出し工程に進んでいます
カシューのクリアを塗布後、1000番の
耐水ペーパーで研磨した所です
この後、さらに2回ほどクリアーを塗ってから
真珠磨き用のウエスで磨いて本体は完成予定
№3(手前の小型の瓢箪)は
赤・朱赤・白を多く使い中間にブドウ色や茶色・金色などを
挟んで塗り合計20層塗り重ね終わり
いよいよ研磨を開始しました
(180番研磨の1回目完了時)
研磨は、180番⇒240番⇒400番⇒1000番
の順でゆっくりと出てくる模様の様子を見ながら
削って行きます。
色のつかい方を試作品と大きく変えたので
どんな色合いが出てくるか?(^o^)
楽しみ~デス!!
瓢箪にカシューと言うウルシに似た塗料を
幾重にも塗り重ね、その後に紙やすりで
研磨して現れる模様や色を楽しむ『研ぎ出し』と
呼ばれる大変に手間のかかる塗装を楽しんでいますが・・
試作として2個の瓢箪で試行錯誤しながら作業を進め
№1は完成後・・・大量の瓢箪を頂いた愛知県の叔父に
進呈済。
№2は、いよいよ、艶出し工程に進んでいます
カシューのクリアを塗布後、1000番の
耐水ペーパーで研磨した所です
この後、さらに2回ほどクリアーを塗ってから
真珠磨き用のウエスで磨いて本体は完成予定
№3(手前の小型の瓢箪)は
赤・朱赤・白を多く使い中間にブドウ色や茶色・金色などを
挟んで塗り合計20層塗り重ね終わり
いよいよ研磨を開始しました
(180番研磨の1回目完了時)
研磨は、180番⇒240番⇒400番⇒1000番
の順でゆっくりと出てくる模様の様子を見ながら
削って行きます。
色のつかい方を試作品と大きく変えたので
どんな色合いが出てくるか?(^o^)
楽しみ~デス!!