このZendrive の基盤に見られるソケット類が、僕の自作の初期を思い出させます。
🍊最初のモデファイ
ハンダでパーツを付けたり外したりしていました。
🍊自作の熟練期
交換するパーツをソケット化していました。チューブスクリーマーの全部のパーツをソケットにすると楽しいだろうなと考えていました。
🍊自作の最終形態
ブレッドボード🛹を使ってはんだ上げせずにパーツを交換出来るようになりました。次にボリューム、ジャック類をパネル化して使い易くしました。エフェクターのオンオフ切り替えを付けて最終形態になりました。
使い易くて、試験ボードと言いながらそのまま使うことが多くなりました。
汎用的な自作エフェクターケースという事ですね。ミディの応用が出来ればちょっとしたラックシステムが作れます。
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