自作のディストーションです。FATモード切替、クリップの3点切替でカスタマイズしていて、Guvnerモード時は表面に出した発光ダイオードがピッキングの加減で光ります。
キャンプファイヤーのようについ見とれて弾いてしまいますよ。市販品とは全くの別物かも知れません。
内部写真です。切替SWが見えますね。FAT SWは音の厚みの3段階切り替えで、クリップ切替は、Guvner:発光ダイオードのマーシャルモード、クリップ無しのダンブルモード:アンプの自然な歪み、TSモード:シリコンダイオードの緻密な歪みとなっています。
本家より高機能化しています。ピッキングで発光ダイオードがチカチカするのは癖になりますね。なぜ市販品に無いんでしょうかね。ライブでチカチカ見入ってたらお客様からしたら何下向いてんのとなりそうです。
そんな狂気をはらんだ、世界で1個しかない落ちです。
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