エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター自作ネタ Super Zendriveの場合

2019-10-12 17:42:06 | エフェクター自作改造

もうこれは、名前にもSuperを付けときましたが、歪み5段切り替えで、Fatスイッチ付いてて、VOICEでプレゼンス的な調整も出来て迫力アップ出来ます。

僕の場合はトーンとVOICEは12時で、marshalモードならリード用もダンブルモードならブースター的な使い方とかですね。

シリコンの平行モードだとチューブスクリーマー的に使えます。
パワーとシリコンのモードは、電源用のダイオードをクリップに使っていて、通常のシリコンよりも明るく迫力もアップします。

ゲルマニウムとシリコンはスペシャルモードですね。暖かく、迫力のあるモードですね。

とか、この1台は色々な使い方が出来る万能型となっています。

音の柔らかいレイク君2号では、FatスイッチはSmoothにして、クリップはマーシャルモードで、ピックアップはギブソンの57クラッシックでもう定番の音ですよね。
ハーフトーンも甘い音で良いですね。

センターとフロントのシングルコイルでは、パキパキのストラト音で切れが良いですね。

特質したいのは、このエフェクターは雑音が非常に少ないことです。シングルのピックアップでも殆どジー雑音も出ないですね。基盤の造りが良かったんだと思いますね。線の曲げ方とか、ハンダ上げとか、(笑)、フェンダー系でエフェクター使って雑音出ないのは奇跡です。

カスタムショップ物で4-5万と言われても納得しそうです。。
パシフィカ君はしばらくぶりですが、弾けば弾く程音が良くなりますね。ネック調整でやる気が出たんでしょうかね。(笑)

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