日本1の駄云っ子東京石原知事東京五輪
もう勘弁してくれ!4選出馬画索始めた石原慎太郎
2016年東京五輪誘致しか頭にない悪ガキ知事
赤字7億円は「借金で帳消し」
石原都政が招致失敗した2016年五輪の活動経費で生じた赤字が約7億円にも達することが明らかになった。石原知事を会長に仰ぐNPO法人「東京五輪招致委員会」は約7億円を民間からの借入金で穴埋めし、今日公表する活動報告書出赤字ではなく「趣旨均衝』として報告する。都と招致委派活動経費を150億円と見込み都税100億円都民間からの寄付金50億円で賄う計画だった、ところが支出は148億6000万円に圧縮くしたが、寄付金は景気悪化で約41億円しか集まらなかった。都民の反発が強いことから、税金での穴埋めは避けて、民間からので借金で「帳消し」することにした。おてもりの招致活動では、昨年9月のコペンハーゲンのIOC総会で流した10分間のプレゼン映像に5億円もかけていたことがすでに判明している。それとは別に08年8月以降、五輪開催中の北京などでIOC委員などに見せた4分間足らずのPR映像に約2億円もかけていたことが明らかになった。金額が都の補助金で賄われており、とに支出の詳細を記した資料の提出をしていないデタラメぶりである
もうオリンピック誘致は金にならない!
バンクーバーではっきり分かった
バンクーバーオリンピックが盛り上がらない。テレビの五輪関係番組の視聴率は軒並み1ケタ台で、開会式や男子フイギュア、“腰パン”国母のスノーボード競技が辛うじて20%を超えた程度だ。もともと「個人協議が多く、盛り上ガリに欠ける)といわれる冬季五輪だが、それにしても、なぜこれほど魅力を失ったのか。バンクーバー五輪放送の赤字投資を早々に明らかにしたのは米国NBCテレビ。五輪開幕から5日間で視聴者数が計1億参800万人に達したNBCだが、1月に今回の広告収支が、冬の五輪で初めて赤字になるとの予想を発表した。(かって五輪は米国放送局のドル箱だったからこの発表にびっくりです。しかし、厳しいのは日本も同じ。NHKと民放は、バンクーバー五輪の放送権利用で約60億円を支払い、このうち民放は約20億円を負担している。各局は当初、CMで
総学40億円を見込んだものの、思うように伸びておらず、このママだと赤字は確実です、期待された経済効果もぱっとしない。館大大学院の宮本教授の試算では、バンクーバー五輪が国内の薄型テレビの販売を押し上げた効果はたった17億円、全体の経済波及効果は
75億円でゴルフの石川遼が昨年叩きだしたといわれる341億円の5分の1しかない。五輪の。凋落。はなぜか。経済評論家の山崎氏は「かってはテレビで視聴できるスポーツが限られ、五輪でしか見られない講義も多かった。しかし、今は衛星放送やネットでお奥のっ協議を視聴できるようになったため、五輪は番組コンテンツとして魅力を失ったのです。過去に特需となったテレビやDVDなど家電も飽和状態だから、大きな経済効果は期待できないでしょう)もはや(五輪は、ビジネスにならない』と言うのが世界の常識。それなのに東京はいまだに五輪招致に名乗りをあげた国で1階で選ばれたのはまれです。その為、東京都は失敗した16年の招致活動は“顔見せ“と思って、20年を本命と位置ずけている。しかし、借りに選ばれたとしても、高額の放映権料やスポンサー集めに苦労するのは目に見えています。五輪認知症候群の石原新太郎よいい加減目を閉痔炉東京都民と日本のため!!
ルパンの1言 五輪より都政を若手に譲れ能無し!