、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

、小沢一郎の起訴を、無理とは知りつつも期待していたので、

2010-05-12 00:56:51 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

「ナイストーク」の内容が知りたいよう。 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/10 11:25

 

 <WBR>

 <WBR>なんか、小沢一郎の起訴を、無理とは知りつつも期待していたので、

ちょっぴり、がっくりきていたのですが、

 <WBR>

この影に、なにやら、米国の動きがあるような、ないような・・・。

 <WBR>

 <WBR>

米国は自国の国益に成らないことは一切しない、と言われますが、

実際、そうなんでしょうねぇ。


小沢が米国に訪問するという報道があったけど、その時にはオバマにも会わせろとか、言ったそうな。



『米大統領と十分な会談を』 小沢氏、訪米へ条件
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010020902000078.html


鳩山でなくて小沢がね、米国に行って、そんで、なにするのかな。

普天間問題を解決させるのさ、って言う人もいるよね。



キャンベル氏が小沢氏に直談判
 <WBR>

会談は1時間に及んだが、冒頭発言以外は一切非公開

事後説明も小沢氏の意向で中止になった。

小沢氏はキャンベル氏を衆院玄関まで丁重に見送り、
キャンベル氏は記者団に「ナイス・トークス(いい会談だった)」とほほ笑んだ
 <WBR>

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100202/plc1002022222019-n1.htm



・・・んで、なんで非公開?

日本国民に知れたら、やばいことなん?


んで、岡田外相も「支援したい」って、・・・これ、お前の仕事ちゃうんか。

でも、鳩山も岡田も米国にもオバマにも会ってもらえないのよね。



小沢氏訪米「支援したい」=岡田外相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020900946


・・・鳩山・岡田の二人にはあって、小沢にはないのは、「イデオロギー」か?

「イデオロギー」抜きで、「現実」の話をしましょうよ、と、そういうわけか?


そういうわけで、2/2に、
キャンベルと小沢一郎が「ナイス・トークス」会談しなくちゃいけなかったんか?


で、2/3には、亀井大臣が、これで自民党離党したのかと思ってたのに、



ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html


 <WBR>

・・・なんでだ?

これじゃあ、なんで亀井が郵政民営化に反対していたのか分からんくなる。

郵貯の預金がアメリカに行くのが嫌で反対してたんじゃないの?


竹中、小泉批判はどうするんだ?


それにしても、また、あれか、米国に日本の金を取られるってわけか。

湾岸戦争のときの、あれみたいに?

フレディに強請られて、小沢が40億ドル出してもいいよって言っちゃった、
あれみたいに??

 <WBR>



・・・非公開の「ナイス・トークス」の内容って、これか???


米国債なんて、買ったって売れないじゃん。



「売りたい衝動に駆られることがある」と言った橋本首相、その後どうなったんでしたっけ・・・。

(死んじゃいましたっけね。)

はい、その後は米国寄りの長期・小泉政権となりました。



・・・・恐いくらいに、超わっかりやす~い。



ま、橋本発言でNYダヴが暴落しちゃうんだから、米国が黙っていられないのも分かりますが、

だからって、ねぇ、恐い国ですね、アメリカも。



スパイ天国の日本だから、アメリカやチャイナの工作、受け放題ですな。


2/4に小沢が不起訴って検察の報道があったけど、

まさか、小沢が不起訴になる見返りがこれか??



・・・んな、馬鹿な。



これじゃあ、
自民党の米国べったり~が嫌で民主党に入れた国民の気持ちはどうなるんだ?



・・・ま、国民の気持ちなんて、はなっから考えてませんよね。


米国防総省の「4年ごとの国防計画見直し

2010-05-12 00:49:43 | 山は動き出した心配いらん
米国防総省の「4年ごとの国防計画見直し」(QDR)発表に合わせるように、日米両政府は2日、外務・防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)を開き、同盟深化協議を本格化させた。キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は民主党小沢一郎幹事長と直談判し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で生じた亀裂を修復する筋道を探った。だが、鳩山政権は安保政策でなお迷走を続け、事態打開の糸口は見えない。(加納宏幸)

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記事本文の続き 「私どもは二国間の同盟をさらに強化するための再確認をしている。これはアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」

 キャンベル氏はSSC終了後の2日午後、国会内の民主党幹事長室で小沢氏に訴えた。米政府高官が国会に出向くのは異例だが、オバマ政権きっての知日派として、鳩山政権の最高実力者である小沢氏のメンツを立てようと考えたようだ。

 会談は1時間に及んだが、冒頭発言以外は一切非公開。事後説明も小沢氏の意向で中止になった。小沢氏はキャンベル氏を衆院玄関まで丁重に見送り、キャンベル氏は記者団に「ナイス・トークス(いい会談だった)」とほほ笑んだ。

 会談で普天間問題が話題に上ったことは間違いない。米側は閣僚の発言不一致に不快感をあらわにし、小沢氏だけが事態を打開できると踏んでいる。キャンベル氏の“表敬訪問”には小沢氏の腹を探る狙いがあるようだ。

 QDR普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)移設を含めた日米合意の「履行」を明記し、日本政府に現行案の着実な実施を求めた。キャンベル氏はSSCで日本側にこうした米政府の立場を伝え、記者団に「現行計画がベストであることは明確に伝えた。緊密に作業を進め、前進させたい」と強調した。

 だが、鳩山由紀夫首相は移設先の検討を政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に任せきり。その検討委も与党3党の足並みがそろわず迷走している。

 2日夕の検討委では、社民党が移設先として主張するグアムに政府・与党視察団を今月中旬に派遣することで合意したが、米側は視察団受け入れに難色を示しており、1月中に予定していた各党の移設先案提示は2月下旬以降にずれ込むことが確実になった。

 岡田克也外相が普天間飛行場の継続使用の可能性に言及し、社民党が反発したことも協議にブレーキをかけた。首相は2日夜、社民党の反発を受け「普天間飛行場の移設が発端だから、(同飛行場に)戻ったのでは答えにならない。外相も理解している」と記者団に語ったが、外相は2日夜の記者会見でも「最悪の場合は今のままということになりかねない」と重ねて述べ、火種はなおくすぶる。

 移設問題に限らず、安全保障に関する政権内の認識はバラバラだ。防衛省幹部はこうため息をついた。

 「QDRを踏まえ、日本が取るべき戦略を練ることができる政治家は今の政権には皆無だ…」


小沢氏は政権与党である民主党幹部ではあるが、政府の閣僚ではないからだ。

2010-05-12 00:43:39 | 山は動き出した心配いらん
記事本文 民主党の小沢一郎幹事長(67)が民主党議員団の訪米を計画していることについて、米国側がホワイトハウスや国務省でなく「議会の招待」という形で調整を進めていることが分かった。バラク・オバマ大統領(48)との正式会談を想定していないことを意味しており、小沢氏の訪米計画に影響を与える可能性もある。

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 米政府でなく、議会の招待という形で調整に入ったことの表向きの理由は小沢氏は政権与党である民主党幹部ではあるが、政府の閣僚ではないからだ。

 しかし、2月初めの訪日で小沢氏と会談したカート・キャンベル国務次官補は「小沢氏の予定が許せば、われわれは敬意を持って迎える」とオバマ大統領との会談実現に含みを持たせていた。

 小沢氏も2月8日の民主党役員会で、「中国に行ったとき、胡錦濤国家主席にお出迎えいただいた。オバマ大統領もちゃんとやってくれるだろう」と期待感を示していた。

 一方、米政府内では「政治とカネ」の問題を抱える小沢氏を警戒する声が上がり始め、オバマ大統領との会談に消極的な意見が支配的になっていく。

 日米関係筋は「米政府の招待だと小沢氏とオバマ大統領の会談を避けられなくなってしまう」と語り、「金丸事件」の記憶も米国側が二の足を踏む理由になっていると指摘する。

■金丸事件のトラウマ

 自民党副総裁だった金丸信氏(1914~96)は1992(平成4)年6月4日、ホワイトハウスを訪れ先代のジョージ・ブッシュ大統領(85)と50分間会談し、大統領から北方領土問題で支持を取り付けた。

 しかし、帰国からわずか3カ月後の9月、金丸氏は東京佐川急便からの5億円の献金をめぐって政治資金規正法違反で略式起訴され、翌年3月には所得税法違反で逮捕された。

 米大統領が政府の閣僚でない政治家と会談するのは極めて異例だが、当時日本では平和維持活動(PKO)法案をめぐって国会が紛糾しており、金丸氏に破格の対応をみせることで、法案成立に向け日本政府と与党を後押しするねらいがあったようだ。

 にもかかわらず、金丸氏が逮捕されたことで「ブッシュ氏に傷が付いたことを米政府はよく知っているどころか、今でもトラウマ(心的外傷)になっている」(日米関係筋)といい、「同行した小沢氏が金丸氏に近い存在だったことや、政治とカネをめぐる疑惑の渦中にまだいることに米国側は警戒感を持っている」(別の関係筋)という。(ワシントン 佐々木類)

             ◇

《学会幹部と極秘会談 参院選控え波紋》

 民主党の小沢一郎幹事長が2月26日夜、都内のホテルで公明党の支持母体である創価学会の首脳クラスらと会談した。学会は1999年に自公連立がスタートして以来、自民党との関係を重視してきたが、7月の参院選を控えたこの時期のトップ会談に、与野党双方に波紋が広がっている。

 会談には、輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長(73)も同席。参院選後の民主党と公明党との連携も視野に入れながら、選挙協力の可能性についても意見交換したとみられる。

 小沢氏は新進党当時、学会のベテラン幹部らとの人脈を持っていた。今回の会合には「民主党が参院選で大勝できない場合に備えて、小沢氏も(学会との)パイプを復活させようとしているのではないか」(党幹部)との見方が強い。

 一方、学会側にも民主党との関係改善のメリットがある。

 石井一(はじめ)選対委員長(75)や菅直人副総理・財務相(63)はかつて、公明党と学会の関係を「政治と宗教の問題」として国会審議で取り上げ、学会最高幹部の国会招致についても言及していた。さらに、民主党内には宗教法人に対する課税の拡大を求める意見があるほか、衆院の定数削減や選挙制度の見直しなど公明党や創価学会を刺激する動きもある。

 このため、学会側も今回のトップ会談について「民主党との関係改善を急いだのではないか」(関係者)と受け止めている。

 ただ、民主党にとって、学会との関係改善は他の宗教団体からの支援にマイナスに作用するとの懸念もある。2004年の参院選や昨年の衆院選では、これまで自民党を支持していた宗教団体で民主党支援に回った組織も少なくないが、こうした団体の動きが止まる可能性もある。

 学会が全面支援している公明党は2月24日、山口那津男(なつお)代表(57)が鳩山由紀夫首相と会談。1月の党人事でも、小沢氏に近いとされる市川雄一元書記長(75)を常任顧問に起用した。公明党の「民主党シフト」が顕著となるなか、学会と民主党の関係改善の行方にも注目が集まっている。

             ◇

《松田元科技相が自民離党届 青木氏「ドン」の威光に陰り》

 自民党参院議員の松田岩夫元科学技術担当相(72)=岐阜選挙区=は1日、大島理森(ただもり)幹事長(63)に離党届を党本部で提出した。野党転落後、自民党現職議員の離党は参院ばかり5人に上り、うち額賀派が松田氏を含め3人。与党時代、額賀派の数の力を背景に歴代政権ににらみを効かせ「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄前参院議員会長(75)の威光の陰りは隠せない。

 ことし改選の松田氏は1日、夏の参院選に出馬せず政界を引退すると表明。民主党が岐阜選挙区(改選数2)に松田氏の元政策秘書擁立を決定し、松田氏が容認したため自民党県連との関係がこじれていた。

 離党届提出後の記者会見で、松田氏は民主党側から支援要請があったと明かし、離党の理由について「先頭に立って元秘書を応援するため」と説明した。民主党による切り崩しを事実上許した格好だ。

 松田氏の離党で青木氏の影響下にあるとされる額賀派参院議員は計20人と自民党参院勢力の約4分の1に減った。加えて富山選挙区の河合常則氏ら4人が今夏の改選時に引退の方向で、参院最大派閥の町村派27人に一層水をあけられそうな情勢だ。

 改選を迎える青木氏自身、島根選挙区で民主党の34歳の新人と対決し、従来にない厳しい戦いを強いられるとの見方が強い。前回参院選で落選し再挑戦を目指した右腕の片山虎之助元総務相(74)は青木氏の後押しにもかかわらず公認から漏れ「以前なら考えられない」(閣僚経験者)状況だ。

 松田氏は旧通産官僚出身で衆院議員を経て参院当選2回。小泉内閣で初入閣を果たした。衆院議員時代に民主党の小沢一郎幹事長が率いた新生党や新進党に籍を置いた経緯がある。

小沢氏の訪米 オバマ政権の手離れ民主党議員仕切る

2010-05-12 00:40:31 | 小沢幹事長には神が宿ってる
小沢氏の訪米 オバマ政権の手離れ民主党議員仕切る
配信元:
2010/03/06 18:16更新
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小澤訪米は罠だ!生きて帰れるか?普通の学校?新潮45を読もう小沢はまだ自分の力を過信しているようだ…小澤訪米。徐々にグレードが低くなってい…「小沢一郎 = 朝鮮系」の謎を巡って民主党が参院選前に内閣改造?
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記事本文 【ワシントン=古森義久】民主党の小沢一郎幹事長の訪米計画はオバマ政権の手を離れ、上院民主党の有力議員ジム・ウェブ氏に委ねられたことが6日までに判明した。ウェブ議員が主体となり小沢氏への招待状を出すことを検討しているが、この動きはオバマ大統領が小沢氏訪米の直接の当事者になることへの難色の表れだと解釈される。

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小沢・オバマ会談阻止? 米「議会招待…
小沢氏、訪米条件はオバマとの会談
記事本文の続き 小沢氏の訪米は当初、オバマ政権からの正式な招待によると観測されていたが、政権がらみではまだなにも決まってはいないことは、5日の藤崎一郎駐米大使の「小沢幹事長の訪米はいつ、どういう日程になるかなど、申し上げるものはなにもない」という言明でも裏づけられた形だ。

 訪米計画は2月初めに小沢氏と東京で会談したキャンベル国務次官補が招請の意を伝えたとされたことから浮上した。だが、日米関係筋によると、その後、ルース駐日米国大使はオバマ大統領や国務省が直接この計画にかかわることを避けて、2月15日に来日した議会上院外交委員会東アジア・太平洋小委員長のジム・ウェブ議員に、「議会からの招待状」を出すことを要請した。ウェブ議員には山岡賢次民主党国対委員長も会い、小沢氏訪米への協力を求めたという。

 日米関係筋によると、ウェブ議員は確答を避け、16日には沖縄に向かったが、小沢氏側からはさらにウェブ議員への接触や要請が電話などでなされた。小沢氏側は書面での招待状を求めており、ウェブ議員は単独あるいは他の議員との連名で招待状を出すことを検討しているという。

 ウェブ議員は共和党レーガン政権で海軍長官を務め、後に民主党に転じた。ベトナム戦争にもかかわり上院民主党でも有数のアジア通として知られ、オバマ大統領にも近いとされる。

谷亮子は民主党の政策を読んでいるか?

2010-05-12 00:30:59 | 小沢幹事長には神が宿ってる

谷亮子民主党の政策を読んでいるか?・

答えを言えば、読んでいない。

彼女は、柔道選手として、「日の丸に感激した」などと発言。思想はどちらかと言えば「保守」
小沢は、選挙に関してプロだから、この谷亮子に狙いを付けた。

どんな条件を出したかは推測の域を出ないが、お金は心配しないでいいとか、高順位を約束するとか言ったのだろう。
その時、民主党が、夫婦別姓、外国人地方参政権などの革命法案を持っているなどとの解説はない。まして、天皇陛下をあごで使うつもりだなどとは言ってはいない。

スポーツ選手の欠点は、確かにその分野では秀でているが、世間の常識に疎い。特に政治などには。
だから、日の丸を否定し、君が代を否定し、皇室を侮辱する政党であることなど「知らない」