tako(タコ)のアコギな日々

アコギや機材に関する事などを書いています。

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち

2019-12-25 13:18:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、takoです。

最近、「誰に影響受けてるんですか?」という質問をありがたい事によくいただきます。


言葉で説明するのも難しいので、ここで紹介して、実際に動画を見てもらうのが良いと思いまして、実際に僕が影響を受けたギタリストや憧れのギタリストをご紹介します!


Thomas Leeb



トーマス・リーブさんです。
この方、音楽大学のギター専攻の大学教授をされている方でその技術は素晴らしいです。
この曲のようなパーカッシブな曲が多く、ボディヒットだけではなく弦を叩くクラップ音も織り混ぜて演奏します。
簡単そうに弾くんですが、かなり繊細な楽譜になっており、絶対弾けませんね笑





T-cophony




ティーコフォニー、と読みます。
タッピングだけで一曲作ってしまうスタイルに衝撃を受けて、タッピングの練習を始めるきっかけとなった人です。





Jon Gomm




ジョンゴムさんですね。

ホントに縦横無尽にギターを弾きこなすスタイルに衝撃を受けました。まるでアコギを遊び尽くすかのように、そしてすごい楽しそうに弾く感じも素晴らしいんですよね。




Erik Mongrain




エリック・モングレインさんです。

演奏テクニックはもちろんですが、この人の作る曲を聴くと、風景や情景を思い浮かべてしまうような不思議な魅力があります。
こんな曲を作りたい、と曲そのものに憧れているギタリストです。







 

Petteri Sariola


ペッテリ・サリオラさん。
今ソロギター界で流行りのスラム奏法の第一人者です。
日本の押尾コータローさんとも交流があり、数年ごとに日本ツアーも行っています。
日本にもファンは多く、ソロギターを語る上では外せない方です。










はい、というわけで僕が大好きなギタリストたちのご紹介でした!


ではでは!





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