時々眠いけど眠れないとき、眠くなくて眠れないときがあります。
今回は後者。
10時くらいには眠かったんだけど、なぜか全然眠くない。
そんな夜にはいろんなことを考える。
考えれば考えるほどに眠れないときもあるけど、眠れる時もある。
要は、眠るときが来れば寝る。当たり前だけど。
それまでどうやって過ごすかが重要になってくる、と僕は確信を持っている。
仕事のことは考えるのはよそう、どうせ明日も仕事だし、一日中考えなきゃいけないんだからね。
何を考えるか、それは問題だ。
ささやかに考えたいことはとてもじゃないけど、ここには書かない。
結構複雑だし、ものすごくプライベートなことだから。
いくら隠し事とかしないてっぺーにもプライベートくらいはある。
自分の中にもきちんとパーソナルスペースなるものがある。
誰にでもそこに踏み込んでほしいはずがない。
限られた人間だけに限られた鍵を渡し、限られたときにのみ入ってきてほしい。
そんなちょっとしたスペースが存在する。一応。
その広さはどれくらいかはわからない。
四畳半くらいのスペースかもしれないし、サッカー場くらいかもしれないし、深宇宙の広がりくらいかもしれない。
その時々によって大きさはきっと変わってくるのだろうけど、正確なところの大きさは知らない。
コンコンコン、とノックしても必ずしもてっぺーは出てくるとは限らない。
いつどうやって出てくるかは全くわからない。残念ながら。
それこそ気が向いたらって感じである。
やれやれ、僕は何を書いているのだろうか。
要約していえば、シンプルに言ってしまえば、ちょっとした迷宮にいる感じ。
出口はわかっているけど、そこまで行くには時間がかかる。
出口はわかっているけど、そこまで行くにはちょっとした勇気がいる。
出口はわかっているけど、そこまで行くには恐れてはいけない。
どんな出口かは書かないけど、久々にちょっとした難題である。
こんな感じの気分を過ごすのは実に久しぶりのことではある。
何が僕を後押ししてくれるのか、何が僕を助けてくれるのか。
皆目見当もつかないけど、きっとあるはず。
眠れない夜のささやかなる考察を文章にしてみた。
ここには主体性はあるけど、主題がない文章である。
客体的に見ればわからないけど、主体的に見れば、当たり前ではあるけど、よくわかる。
この文章はだれのためでもなく、自分の為にささやかに書いた文章だから。
以前より自分がわかるようになってきている気はする。
少しは「大人」になったのかもしれない。
やれやれ、いつまでも18歳ではいられないのかもしれない。
今回は後者。
10時くらいには眠かったんだけど、なぜか全然眠くない。
そんな夜にはいろんなことを考える。
考えれば考えるほどに眠れないときもあるけど、眠れる時もある。
要は、眠るときが来れば寝る。当たり前だけど。
それまでどうやって過ごすかが重要になってくる、と僕は確信を持っている。
仕事のことは考えるのはよそう、どうせ明日も仕事だし、一日中考えなきゃいけないんだからね。
何を考えるか、それは問題だ。
ささやかに考えたいことはとてもじゃないけど、ここには書かない。
結構複雑だし、ものすごくプライベートなことだから。
いくら隠し事とかしないてっぺーにもプライベートくらいはある。
自分の中にもきちんとパーソナルスペースなるものがある。
誰にでもそこに踏み込んでほしいはずがない。
限られた人間だけに限られた鍵を渡し、限られたときにのみ入ってきてほしい。
そんなちょっとしたスペースが存在する。一応。
その広さはどれくらいかはわからない。
四畳半くらいのスペースかもしれないし、サッカー場くらいかもしれないし、深宇宙の広がりくらいかもしれない。
その時々によって大きさはきっと変わってくるのだろうけど、正確なところの大きさは知らない。
コンコンコン、とノックしても必ずしもてっぺーは出てくるとは限らない。
いつどうやって出てくるかは全くわからない。残念ながら。
それこそ気が向いたらって感じである。
やれやれ、僕は何を書いているのだろうか。
要約していえば、シンプルに言ってしまえば、ちょっとした迷宮にいる感じ。
出口はわかっているけど、そこまで行くには時間がかかる。
出口はわかっているけど、そこまで行くにはちょっとした勇気がいる。
出口はわかっているけど、そこまで行くには恐れてはいけない。
どんな出口かは書かないけど、久々にちょっとした難題である。
こんな感じの気分を過ごすのは実に久しぶりのことではある。
何が僕を後押ししてくれるのか、何が僕を助けてくれるのか。
皆目見当もつかないけど、きっとあるはず。
眠れない夜のささやかなる考察を文章にしてみた。
ここには主体性はあるけど、主題がない文章である。
客体的に見ればわからないけど、主体的に見れば、当たり前ではあるけど、よくわかる。
この文章はだれのためでもなく、自分の為にささやかに書いた文章だから。
以前より自分がわかるようになってきている気はする。
少しは「大人」になったのかもしれない。
やれやれ、いつまでも18歳ではいられないのかもしれない。