最初に言っておきますが、この文章は2度目の文章です。1度目の文章は、書き終わる寸前になぜか知りませんけど消えてなくなってしまいました。だからいまはかなりブルーです…それで、文章も多少簡略化されると思います。。。もうあの文章を再現することは不可能ですし、やりたくもないので…
今日は「頑張る」ってことを考えてみたいと思います。最近この言葉を口にする人が減っているような気がします。多分介護などで疲れてる人に「頑張れ」って言うのが忍びないからではないでしょうか?しかし、僕はこの言葉好きです。ただ次の定義を僕は「頑張る」に与えたいと思います。「自分の意思で、自分自身が定めた目標に最大限の努力をして、目標達成に向けて勤しむ。」こんな感じですかね。大事なことは「自分の意思」が伴うことです。この定義に従えば、僕も介護などで疲れている人に対しては「頑張れ」は使いません(もちろん自分の意思で介護している人は除きますよ)。僕は頑張ることが好きです。頑張って目標達成したときの喜びって、なんとなくやってしたときよりはるかに大きいですからね。いや、比べ物にならないですよ。それに頑張ってると往々にして、新たな地平線を発見できるんですよ。つまり自分の今までの限界を突き破ることです。前へ前へ進む、それも終わりなき道を。でも進み続ける。そうしてると、もうやめられなくなる。限界を突き破って新たな自分に出会えるからです。そうすると、世界を見る目も変わってくる。たとえば、僕は中学生のころ10時間の勉強なんか全く考えられなかった。でも今はその限界突き破って毎日のように10時間勉強している。そうすると、10時間も勉強している人間を「頭のいい人で努力家な人だ」と思っていた認識も変わるわけです。つまり頑張るということは、自分自身と本気で向き合い、対話することだと思うんですよ。で、自分自身を良い方向へと変える。それが頑張ることの真意ではないかと僕は考えています。一度頑張って新たな自分に出会えた人は、ほかのことに対しても頑張れるんです。これは僕自身もそうですが、最近すごい人と話したり、聞いたりして気づいたことです。でも、頑張らない人は何事にも頑張らない。それは自分が変われる事を知らないからです。人間誰だって今より良くなりたいと思っているはずです。でも頑張らない人は「思うだけ」、つまりそうなるためになにもしないんですよ。頑張る人は実践する。この違いはとてつもなく大きいと思う。
僕が20代の僕に対して一言メッセージを送るとすれば「頑張れ!!」、この言葉だと思います。理由は上記の通りです。それに頑張ることは僕は美徳だと思いますしね。頑張ることがかっこ悪いとされていた時代に僕は育ったような気がします。でも、今の僕は頑張ることはすごくかっこいいことだと心から思いますよ。
明日からの自分は今まで以上に頑張ってかっこよく生きたいです。次の十年間頑張って生きていこう。そして十代の僕に、「頑張ったよ」って胸を張って言えるようにしたい。これが僕の二十代の大きな目標です。
今日は「頑張る」ってことを考えてみたいと思います。最近この言葉を口にする人が減っているような気がします。多分介護などで疲れてる人に「頑張れ」って言うのが忍びないからではないでしょうか?しかし、僕はこの言葉好きです。ただ次の定義を僕は「頑張る」に与えたいと思います。「自分の意思で、自分自身が定めた目標に最大限の努力をして、目標達成に向けて勤しむ。」こんな感じですかね。大事なことは「自分の意思」が伴うことです。この定義に従えば、僕も介護などで疲れている人に対しては「頑張れ」は使いません(もちろん自分の意思で介護している人は除きますよ)。僕は頑張ることが好きです。頑張って目標達成したときの喜びって、なんとなくやってしたときよりはるかに大きいですからね。いや、比べ物にならないですよ。それに頑張ってると往々にして、新たな地平線を発見できるんですよ。つまり自分の今までの限界を突き破ることです。前へ前へ進む、それも終わりなき道を。でも進み続ける。そうしてると、もうやめられなくなる。限界を突き破って新たな自分に出会えるからです。そうすると、世界を見る目も変わってくる。たとえば、僕は中学生のころ10時間の勉強なんか全く考えられなかった。でも今はその限界突き破って毎日のように10時間勉強している。そうすると、10時間も勉強している人間を「頭のいい人で努力家な人だ」と思っていた認識も変わるわけです。つまり頑張るということは、自分自身と本気で向き合い、対話することだと思うんですよ。で、自分自身を良い方向へと変える。それが頑張ることの真意ではないかと僕は考えています。一度頑張って新たな自分に出会えた人は、ほかのことに対しても頑張れるんです。これは僕自身もそうですが、最近すごい人と話したり、聞いたりして気づいたことです。でも、頑張らない人は何事にも頑張らない。それは自分が変われる事を知らないからです。人間誰だって今より良くなりたいと思っているはずです。でも頑張らない人は「思うだけ」、つまりそうなるためになにもしないんですよ。頑張る人は実践する。この違いはとてつもなく大きいと思う。
僕が20代の僕に対して一言メッセージを送るとすれば「頑張れ!!」、この言葉だと思います。理由は上記の通りです。それに頑張ることは僕は美徳だと思いますしね。頑張ることがかっこ悪いとされていた時代に僕は育ったような気がします。でも、今の僕は頑張ることはすごくかっこいいことだと心から思いますよ。
明日からの自分は今まで以上に頑張ってかっこよく生きたいです。次の十年間頑張って生きていこう。そして十代の僕に、「頑張ったよ」って胸を張って言えるようにしたい。これが僕の二十代の大きな目標です。