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書生てっぺーのザレゴト紀行

書生から社会人へ変わってしまったてっぺーのブログ

今日から新しく生まれ変わった。

2007年03月09日 21時54分55秒 | 自己紹介
色々考えた末、決まったタイトル「書生てっぺーのザレゴト紀行」。

書生はご存知の通り、明治期の学生を指す言葉。

僕が目指すのは明治期の知識人の心。その前段階は学生。

だから「書生」を使う。


次に、今まで「日記」をつかっていたが、「紀行」に改めた。

それは、これから知の世界へ旅に行くからだ。

今までは浪人生だから、既知のことを学ぶのが仕事だった。

だが、これからはそれらはもちろんのこと未知のことも学ぶ。

そこは大きな、途方もない知の世界であるはず。

そこをこれからゆっくり、たのしく、時にはつらく旅をしようと思う。

だから「日記」ではなく「紀行」にした。


壁紙は「風鈴」。夏ではないが風鈴の音は心地よい。

日本文化は「音」を楽しむ。例えば鈴虫の音もそうだ。

比喩的な音も含み様々な「音」に敏感になりたいと思い、「風鈴」を選んだ。


これらが新しくなったブログの「骨」。

「肉」や「皮」などは実際の書いた内容になる。

書くことは今までのような感じにはなると思う。

でも、少しずつ成長はしていきたい。

イギリスの哲学者・政治家のフランシスコ・ベーコンはこう言う。

「読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間をつくる」と。

ベーコンの言うような正確な人間に近づくためにも書こうと思う。

稚拙な文章ですが、お付き合いしていただければ嬉しいです。

更新できない理由がない限りは毎日更新します。

それではてっぺーの「旅」にご同行よろしくお願いします。


改めまして…

2006年03月27日 16時18分09秒 | 自己紹介
今日から『ロウニンセのザレゴト日記』改め…

『浪人生てっぺーのザレゴト日記』になりました

今日変えた理由はですね…

今日、アグレッシブなニート卒業したからです

まぁ浪人生に変わりはないんですけど、

今年通うところは学校法人受けてるので、専門学校生扱いです(笑)

そんなこんなで今日変えよう!!って思ったんですねぇ

そして、タイトルの下に書いてある言葉なんですが…

これはですね。リュッケルトという人の言葉です。

彼はドイツ人で、詩人でもあり東洋学者でもあるんですよ。

アラビア、ペルシア、中国、インドなど、西南アジアの詩の翻訳者としても有名です。

内容はですね…

明日何が起きるか思い悩んでも始まらない。

今この瞬間を生きているのだから、今を大切にするべきだ。

まぁ、こんな感じでしょうかね。

で、「てっぺー」って誰やねんって思った方もいるとは思います。

これについても説明を。

以前の「taku」はですね…まぁ僕の名前の一部なんですね。

で、この「てっぺー」てのは、僕についたかもしれない名前なんですよ。

両親から聞いた話ですけどね。

まぁ冗談半分で言われたんですけ

でもなんとなく響きもいいのでこっちにしてみました

あと、気分変える意味でも、名前変えてみたんです

そしてそして!!あのカエル君のテンプレートもついに変えました

ちょっと名残惜しい気もしたんですけどね

でも今回のトカゲ君も結構お気に入りです

どっちにしろ爬虫類ですけどね

とまぁ説明すべきはこんなもんですかね。

名前は変わっても書くことは同じようのものですので、

これからもよろしくお願いします