色々考えた末、決まったタイトル「書生てっぺーのザレゴト紀行」。
書生はご存知の通り、明治期の学生を指す言葉。
僕が目指すのは明治期の知識人の心。その前段階は学生。
だから「書生」を使う。
次に、今まで「日記」をつかっていたが、「紀行」に改めた。
それは、これから知の世界へ旅に行くからだ。
今までは浪人生だから、既知のことを学ぶのが仕事だった。
だが、これからはそれらはもちろんのこと未知のことも学ぶ。
そこは大きな、途方もない知の世界であるはず。
そこをこれからゆっくり、たのしく、時にはつらく旅をしようと思う。
だから「日記」ではなく「紀行」にした。
壁紙は「風鈴」。夏ではないが風鈴の音は心地よい。
日本文化は「音」を楽しむ。例えば鈴虫の音もそうだ。
比喩的な音も含み様々な「音」に敏感になりたいと思い、「風鈴」を選んだ。
これらが新しくなったブログの「骨」。
「肉」や「皮」などは実際の書いた内容になる。
書くことは今までのような感じにはなると思う。
でも、少しずつ成長はしていきたい。
イギリスの哲学者・政治家のフランシスコ・ベーコンはこう言う。
「読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間をつくる」と。
ベーコンの言うような正確な人間に近づくためにも書こうと思う。
稚拙な文章ですが、お付き合いしていただければ嬉しいです。
更新できない理由がない限りは毎日更新します。
それではてっぺーの「旅」にご同行よろしくお願いします。
書生はご存知の通り、明治期の学生を指す言葉。
僕が目指すのは明治期の知識人の心。その前段階は学生。
だから「書生」を使う。
次に、今まで「日記」をつかっていたが、「紀行」に改めた。
それは、これから知の世界へ旅に行くからだ。
今までは浪人生だから、既知のことを学ぶのが仕事だった。
だが、これからはそれらはもちろんのこと未知のことも学ぶ。
そこは大きな、途方もない知の世界であるはず。
そこをこれからゆっくり、たのしく、時にはつらく旅をしようと思う。
だから「日記」ではなく「紀行」にした。
壁紙は「風鈴」。夏ではないが風鈴の音は心地よい。
日本文化は「音」を楽しむ。例えば鈴虫の音もそうだ。
比喩的な音も含み様々な「音」に敏感になりたいと思い、「風鈴」を選んだ。
これらが新しくなったブログの「骨」。
「肉」や「皮」などは実際の書いた内容になる。
書くことは今までのような感じにはなると思う。
でも、少しずつ成長はしていきたい。
イギリスの哲学者・政治家のフランシスコ・ベーコンはこう言う。
「読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間をつくる」と。
ベーコンの言うような正確な人間に近づくためにも書こうと思う。
稚拙な文章ですが、お付き合いしていただければ嬉しいです。
更新できない理由がない限りは毎日更新します。
それではてっぺーの「旅」にご同行よろしくお願いします。