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書生てっぺーのザレゴト紀行

書生から社会人へ変わってしまったてっぺーのブログ

白み行く空

2009年06月28日 10時52分32秒 | ザレゴト
今朝なぜか4時頃に目が覚めた。
何故だろう?眠い。

そう思いながら外を見たら明るい。
もう夏だものな、そりゃあ明るくなるか。
でもそういう空を見たのはものすごく久しぶりのこと。

たぶん20分くらい空を見ていたのだと思うけど、
だんだん空が白んでいく様子は良かった。
空のグラデーション。
薄暗い黒から、優しい青へ。

毎日、といっても晴れていればと言うことだけど、こんなショーをやっていたのですね、空は。
浪人していたときなんかは20時くらいに寝て、3時くらいに起きる。
なんてことしていたからよくこの光景は目にしていたのですが、
久しぶりに見るといいものです。

もちろんそのときも、よし今日も頑張りますかって思ってよかったのですが。
最近は完全夜型。
少し朝の楽しみを味わいたいですね。

またやっちゃった

2009年06月26日 16時56分38秒 | ザレゴト
サボっていました。
梅雨のじめじめさと、蒸し暑さ。
このダブルパンチでこのところ生きた心地がしていなかった。

夏嫌いです。
でも実はまだ6月なのですよ?
みなさん知っていましたか?
僕は忘れていました。

この暑さ。
もそろそろきついです。

どうにかならないものですかね。
外を走っていてももう頭がくらくら。

すこし焼けてきました。
これから僕は夏と格闘しなければならないようですね。。。

またやっちゃった

2009年06月26日 16時56分38秒 | ザレゴト
サボっていました。
梅雨のじめじめさと、蒸し暑さ。
このダブルパンチでこのところ生きた心地がしていなかった。

夏嫌いです。
でも実はまだ6月なのですよ?
みなさん知っていましたか?
僕は忘れていました。

この暑さ。
もそろそろきついです。

どうにかならないものですかね。
外を走っていてももう頭がくらくら。

すこし焼けてきました。
これから僕は夏と格闘しなければならないようですね。。。

宝くじ

2009年06月16日 22時33分25秒 | ザレゴト
またはずれです。
柳の下にいつもどじょうはいないといいますが、
たまにはどじょうさん戻ってきてくれてもいいんじゃないですか。

まぁ半分寄付的な感覚で買っているのでいいんですけどね。

でもせめてどじょうといわずともめだかさんくらいは…
そう思ってしまう。
だって貧乏学生にはそういった臨時収入はうれしいのですよ。

めだかさんがきたらぱぁっと使って日本経済に貢献しようかと思っていたのに。
日本経済という海に行ったほうがめだかさんも幸せでしょうね。

あれ、でもめだかさんは海に行ったら生きられませんね。
やっぱり今いるめだかさんは海にいかせてはならないようですね。

大事に大事に飼育していきますか。

休みの次の日

2009年06月15日 18時44分31秒 | 大学生活
最近休みがなかったのでこういった感覚はものすごく久し振りです。
月曜日ってちょっぴりブルーで憂鬱ですね。

まぁ今日の講義は興味あるものばかりだったからいいんですけどね。

なんか久しぶりに学生らしい言葉ですね。
最近労働者チックなところがありましたからね。
でも、僕は学生ですよ。

この不況のどん底に立たされた学生です。

やれやれ、そんなことになったのは誰のせいだ。

どうでもいいけどね。
とりあえず今週は水曜日がバイトお休みなので学生チックな平日を目指します。

お休み

2009年06月14日 17時36分32秒 | ザレゴト
さて、問題です。
聖書的解釈としての問題です。

神様(The God)は七日目に何をしたでしょうか?

答え。休みましたとさ。
神様だって疲れるのです。
まぁ惑星作って、生き物作って、なんだかんだしていれば疲れるでしょうけど。
そこまで大変じゃないけど、僕だって疲れる。

今日は休みだったから本当にのんびりしていた。
どこかに行こうかなぁとも考えたけどやめて、ゆっくりしていた。

だって今日は休みだもん。
夏休みの「休み」じゃなく、七日目の休みなんだから。

ぐうたらすることに感謝する日なのです。
たまにはそういうのもアリでしょう。
そんな1日。

冷やし中華(withマヨネーズたっぷり)

2009年06月04日 23時19分54秒 | ザレゴト
冷やし中華にマヨネーズなんて信じられない、と言うけれど。
これは基本の大原則のようなもの。

冷やし中華は夏の暑い時にさっぱりしたものを食べるためにある、と言うけれど。
夏だからこそがっつりと(?)食べる。

それが僕にとっての冷やし中華。

ちなみに言うけれど、冷やし中華にマヨネーズは僕だけの好みではない。
僕の生まれ育った場所では当たり前。
コンビニで冷やし中華を買えば、そこにはマヨちゃんが。
信じられないというけれど。これは本当のお話。

今日の夕飯の冷やし中華もマヨ付き。
これこそ冷やし中華
邪道と言われようが、信じられないといわれようが、
それが僕の冷やし中華。

『1Q84』

2009年06月02日 08時58分23秒 | ザレゴト
村上春樹の新著『1Q84』を読み終えた。
読後の感想としては、今までとちょっと違うな、という印象。

まだ読み込んだわけではなく、ストーリーを追っただけ。
だから詳しいことは書けないし、書くつもりもない。

ただ、今のところの直観的な感想としては、
『ノルウェイの森』を超えたものではないような気がする。
あくまで僕個人の考えだし、好みではあるけど。

『ノルウェイの森』を読み終えたときの衝撃はそれまでも今までも感じたことがないものだった。

今回もそういった類の衝撃はあったが、その時ほどではない。
圧倒的な衝撃ではなかったわけだ。
しかし、少なからず衝撃は受けた。

その衝撃を受ける本はそれほど多くない。
むしろ極端なくらい少ない。

村上春樹の本すべてから衝撃を受けるわけではない。
そのうちの何冊からしか衝撃を受けない。

今回の作品はそのちょっとしたリストに加わった気がする。
時間があるときにもう一度(もう何回も)読み直してみようと思う。